新型ステップワゴンは旧型とどう違う?失敗と言われていても売れ行き好調の理由

2022年1月にステップワゴンのフルモデルチェンジを発表し、5月27日に発売開始されました。
現行ステップワゴンは2015年に発売開始をしてから、7年経過した中でのフルモデルチェンジですが、具体的にどのような個所が変わったのでしょうか?

こちらの記事では、新型ステップワゴンに対するユーザーの声や、新型ステップワゴンの納期、現行ステップワゴンとどこが変わったのかなどを紹介していきます。

新型ステップワゴンは6代目!

参照元:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/styling/design/

過去に数度フルモデルチェンジを経てきたステップワゴンは、今も人気は劣らず、ファミリー層を中心に人気のあるミニバンです。

ここでは、Twitterやみんカラのユーザーの声と、その声の中で気になる発言を紹介します。

新型ステップワゴンに対するユーザーの声

新型ステップワゴンはなぜ失敗と言われているのか

上記のユーザーの声を見てみると、『失敗』の声が気になります。
なぜ失敗と言われているのかと言うと、まず、デザインの好みが分かれる点と、ステップワゴンの代名詞とも言える『わくわくゲート』の廃止。

リアゲートの使い勝手の良さがステップワゴンの醍醐味と言っても過言ではないくらいだったので、このわくわくゲートの廃止には、多くのブーイングがありました。

また、デザインもグリルが以前のステップワゴンと比べ、かなりシンプルになりました。選べる色味も種類が少ない印象です。
それらの点を含め『失敗』と言われているのではないでしょうか。

歴代ステップワゴンの歴史

参照元:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/

今回の新型ステップワゴンは6代目に当たります。
初代ステップワゴンは1996年~2001年までの『RF1/RF2型』は、国内で珍しいFFレイアウトのボンネットタイプでした。
1995年の東京モーターショーにて、『F-MX』として登場し、当時のワンボックスカーは商用車ベースが多かったものの、シンプルなスタイル・床の低さ・価格帯の幅から人気を博しました。


2001年~2005年までの2代目『RF3/RF4/RF5/RF6/RF7/RF8型』は、初代にはなかった廉価仕様のグレードも加わり、パワースライドドアが標準装備されたことも重なり続々とステップワゴンの虜になる人が続出。


2005年~2009年までの3代目『RG1/RG2/RG3/RG4型』は、初代・2代目と比べて丸みを帯びたフェイスになります。
また、コンセプトを大幅に変更し、ホンダ独自の低床・低重心プラットフォームをベースにしました。
2代目まで助手席側の片側のみスライドドアでしたが、運転席側にも追加し、両側スライドドアを採用したのもこの頃です。


4代目に当たる2009年~2015年までの『RK1/RK2/RK3/RK4/RK5/RK6/RK7型』では、フルモデルチェンジを行い、「みんなの楽(皆楽)」をコンセプトに「家族が楽しく、楽に移動できる車」を目標として開発されました。


2015年~2022年まで5代目の『RP1/RP2/RP3/RP4/RP5型』ではホンダ車で初採用の直噴1.5L VTEC TURBOエンジン『L15B型』を初搭載。
また、5代目からリアゲートの横開きドア『わくわくゲート』が採用されました。他の車と一味違うデザインに使いやすさで大人気車種となりました。

そして新型の6代目は『RP6/RP7/RP8型』に当たります。
リアゲート「わくわくゲート」の撤廃で、どのような評価になるか気になる点ですが、やはり賛否両論あるようです。

旧型と新型ステップワゴンの違いはここ!

さて、旧型と新型のステップワゴンはどのような違いがあるのでしょうか。

まず1つ目は、『わくわくゲート』の廃止。
使い勝手が良く、左右にリアドアが開く車は珍しかったのもあり、ユーザーからはとても重宝されていました。

2つ目は、ボディサイズの拡大です。
旧型ステップワゴンは全長約4,690m、全幅約1,695m、全高約1,815~1,830m。(年式ごとに少々異なります。)
新型ステップワゴンは全長4,800~4,830m、全幅1,750m、全高1,840~1,855mと、旧型よりもボディサイズが異なっています。

3つ目は、やはりフェイスラインの違いです。
以前までのステップワゴンは、丸みを帯びていて良くもホンダらしいフェイスをしていました。
ですが新型は、初期型ステップワゴンを彷彿させるような角張ったデザインが特徴的です。
こちらのデザインも好みは分かれるので、賛否両論あります。

新型ステップワゴンの納期は約半年!

参照元:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/styling/design/

新型ステップワゴンも他の車と同様、納期が長くなっています。
また、特徴としてオプションカラーやオプションを付けると納期が延びる可能性もあります。
人気グレードになるとその分数多くの生産ラインが確保されているので納期が短く、人気の低いグレードになると納期が長くなる可能性もあり、「納期が長くなってでも欲しい・納期はなるべく早くしてほしい」など、自分に合った契約の仕方をするのもおすすめです。

6月現在での納期目途は、ガソリン車が約3か月、e:HEVは約5か月となっています。

まとめ

歴史が長く人気の高いステップワゴンですが、今回の6代目のマイナーチェンジは、車業界にどのような影響をもたらすのでしょうか。
SUVと同じように需要が高くなっているワンボックスカーが他社から続々と新型が出ている中で、ステップワゴンの売れ行きは好調なのか・使い心地はどうなのかが気になる点です。

半導体不足等、世界情勢によって納期が長くなっているものの、以前よりも納期は早まっています。
『わくわくゲート』が廃止されたため、わくわくゲートがあるステップワゴンが欲しい人は、中古車を検討するのも手です。

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