今回はAncarに出品されている車の中から、メルセデスベンツ C180 ブルーエフィシェンシー アバンギャルドについて紹介していきたいと思います。Cクラスはメルセデスの中でも主力ラインで、安全性、乗り心地、サイズ感ともに万能モデル。デザインも洗練されており女性にもピッタリなモデルです。今回はC180の特徴と魅力を実際に出品されているlalatokiさんの声と共に紹介していきます。
C180 ブルーエフィシェンシー アバンギャルドの特徴
安心感と上品さを与えてくれる世界を代表するDセグメントセダン
メルセデスのCクラスは、サイズ感が日本人と日本の道路環境に合っていることもありよく選ばれるクラスです。運転のしやすさと快適性を兼ね備える万能モデルです。
上品かつ乗り心地のよいモデル
ダイナミックさなエクステリアとクラス以上の上質なインテリアを有する「Cクラス」。今回出品されている2012年式のモデルはCクラスの中では3代目にあたります(W204)。「C180 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」はC180の中で上位モデル。
1.8L直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載、最高出力156ps、最大トルク25.5kg、7速AT、FR駆動、JC08モード燃費 13.2km/L、最小回転半径5.1mというスペックです。2012年モデルは後期型で、マイナーチェンジの際に約2,000箇所も変更された非常に力を入れられた一台となっています。
ブルーエフィシェンシーとは、メルセデス・ベンツが取り組む燃費向上やCO2排出量の削減に向けた環境技術やその成果を総称するもの。乗りやすさと環境こことまでこだわって作られている1台です。

オーナーの声
ストーリー
スリーポインテッドスターに憧れがあり、いつか欲しいなーと思っていました。新居を建てる際、ビルトインガレージを作り、その流れで購入しました。
春は花見、夏はキャンプ、秋は山登り、冬はスキーで、いつでもそばでいてくれて、安心感を与えてくれました。また、この車を所有することによって人間としての余裕が生まれました。他の車を追い越すことがなくなり、譲るようことになりました。またメルセデスベンツの車づくりの理念である「The Best or Nothing」に感銘を受け、後ほど人生のグレードアップに繋がりました。
お車のアピールポイント
後期の最終型なので、センサーやLED、ブルートゥースなど今見ても劣らない装備が付いています。
上品のブラウン系のボディカラーも気に入っていて、どんなシーンにも合う上品感を与えてくれると思います。
どんな人に乗って欲しいですか?
「The Best or Nothing」という理念に共感できる方にぜひ乗っていただきたいです。
出品中の車両
年式 2012年 | 走行距離 45,000km | 出品地域 神奈川県
交換修理した部品
およそ1年前に、スピードセンサーとメインバッテリーを交換しました。
その他気になる点など
特になし