ジムニーはなぜこんなに人気がある?4代目の詳細と歴代モデルも紹介

スズキジムニーといえば、長年愛されている人気車種です。そして20年ぶりにジムニーはフルモデルチェンジを果たし、人気が爆発しています。ここでは4代目ジムニーの人気の理由と、人気モデル、人気のボディカラーについてご紹介します。

ジムニーってどんな車?

スズキ「ジムニー」は、街中でもよく見掛ける軽自動車ですが、日本だけでなく世界的にも人気の高い本格的軽量の4WDオフロード車です。また、スズキ「ジムニー」は歴史の古い車ですが、複数回のモデルチェンジを経ていまなお多くのファンがいます。なぜ、ジムニーは長年にもわたって人気なのでしょうか。ここではジムニーとはどんな車なのか、また最近モデルチェンジして大人気の4代目ジムニーについてみていきます。

小型軽量の4WD

スズキ「ジムニー」は、本格的な小型軽量の4WDオフロード車です。また、ジムニーは日本だけでなく世界的にも評価が高く、高性能ターボエンジンを搭載して力強い走りを実現しており、砂利が多い山道や雪の多い地域などで、小型ながら馬力があるので人気が高いです。そして、ジムニーは1970年の発売からマイナーチェンジやフルモデルチェンジを幾度も重ねて進化を遂げて、人気車種に上り詰めました。

狭い悪路での走破性

ジムニーは、走行中でも2WDと4WDの切り替えがスイッチだけで行える「ドライブアクション4×4」を搭載しており、狭い悪路も楽しく走破できます。また、悪路に強いサスペンションを採用し、片方のタイヤに障害物があった場合でも反対のタイヤが地面につくことで安全性を発揮します。また、前後のサスペンションとコイルスプリング、ショックアブソーバーを分けており、地面からの衝撃を効率よく吸収する構造になっています。

人気爆発!4代目ジムニーが人気の理由

スズキのジムニーは発売当初からモデルチェンジを複数回重ねていき、常に人気の車種でしたが、2018年に20年ぶりのフルモデルチェンジを果たしてさらに人気が爆発しました。ジムニーの新モデルにおける人気の理由は見栄えの良さですが、それ以外にも4代目ジムニーには人気の理由があります。ここでは、4代目ジムニーのどのようなところが人気の理由かを紹介していきます。

20年ぶり待望のモデルチェンジ

4代目ジムニーは20年ぶりに待望のフルモデルチェンジを果たして、その外観はいままでの乗用車に寄ったのものではなく、どちらかというと原点回帰ともいえるものになりました。もともとジムニーは軽自動車のジープという発想から生まれたものです。そのため4代目ジムニーは、車体にジープのデザイン性が蘇って、さらに車体のカラーリングもワイルドで本格派のものをそろえています。さらに、新ジムニーはキャビン空間も実用車らしいシンプルな造りとなりました。

オン・オフどちらも対応

4代目ジムニーは、前モデルと同様にオン・オフどちらも対応しています。ジムニーといえば、悪路の走行に強くタフなオフロードの走行こそが醍醐味ですが、フルモデルチェンジした4代目ジムニーも3リンクリジッドサスペンション採用により凹凸のある悪路でもしっかりとした走行を実現しています。また、4代目ジムニーにおいても、2WDと4WDの切り替えも健在ですので、オン・オフどちらにも対応可能です。

軽ならではの運転しやすさ

4代目ジムニーでは、メーターの中央部にインフォメーションディスプレイを配置することで、車を発進するときの情報を視覚的に確認しやすくなりました。また、メーターにはデジタルインジケーターが備わり、より見やすくなりました。さらに従来のジムニーと同じく、軽ならではの小回りが利くことから、街中に限らず、山中や砂利道など凸凹のある悪路でも運転しやすい造りとなっています。

最新の安全性能

4代目ジムニーでは、先進安全技術の「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用しており、自動ブレーキによって衝突を回避し、衝突した場合の被害軽減が図られています。この最新安全性能「デュアルセンサーブレーキサポート」は、もっとも上位のグレードであるXCで標準装備となり、それより下位のグレードではオプション設定で搭載が可能となります。アクロバティックな走りを実現する一方で、安全性も重視しているといえます。

4代目ジムニーの人気モデルは?

20年ぶりのフルモデルチェンジを行ったことで、新型の4代目ジムニーは幅広い層からの支持をさらに集めています。そんな4代目新型ジムニーにはどういったカラーバリエーションがあって、その中で人気のモデルとはどういったものでしょう。ここでは4代目ジムニーの人気モデルについてみていきます。また、人気のカラーについてもご紹介しますので、ぜひご参照ください。

人気グレード

4代目ジムニーは、グレード構成が3つです。最上位グレード「XC」は、機能性やファッション性を高める装備が標準採用され、快適で安全性が高い人気のグレードです。中間グレード「XL」は、フルオートエアコンや運転席助手席のシートヒーターが標準装備されており、また、キーレスプッシュスタートシステムも採用しています。エントリーグレードである「XG」の装備は、上位に比べて簡素ではありますが、基本的な走行性能については上位グレードと同じです。

人気のボディカラー

4代目ジムニーは豊富な車体色をそろえていますが、特徴としてはカーキ色や黒色といった本格的なオフロード車を感じさせる色を揃えている点です。中でも濃いグリーンであるジャングルグリーンは、野性味があるため4代目ジムニーの中でも人気の高いボディカラーです。また新型である4代目ジムニーにて展開されているボディのカラーリングは、モノトーンが9色で、上級グレードXCのみに2トーンルーフの4パターンと、全13色が設定されています。

4代目ジムニーのおすすめカラー

4代目ジムニーの人気の理由は外観の造形ですが、その際に重要なのがボディカラーになります。たとえば、濃い緑色の場合は山道を登ったり本格的な大自然に行くイメージですが、白であれば洗練されて街乗りに似合います。ここでは4代目ジムニーのおすすめカラーについてみていきます。ボディカラーが違うだけで、車体の雰囲気が違ってみえるでしょう。ご自分がどのシーンで使用するかを考えながらご覧ください。

1:ジャングルグリーン

「ジャングルグリーン」は、濃いグリーンで大自然を走るジムニーらしい色であり、とても人気が高い色です。本格派の4WDオフロード車を望む人にとっては、ジャングルグリーンは深い緑に覆われたボディカラーです。大自然を駆けまわる場合にも、目立つことなく走り抜けることができるプロならではの発想から生まれた色で、全グレードに設定されています。

2:キネティックイエロー

4代目ジムニーの中でも目立つ存在のボディカラーが「キネティックイエロー」です。キネティックイエローは、蛍光色を取り入れたボディカラーとなっています。キネティックイエローは全てのグレードではなく、上位グレードのXCとXLに設定されています。また、4代目ジムニーの中でも、「ジャングルグリーン」と「ブルーイッシュブラックパール3」に次いで、人気のボディカラーとなっています。

3:ブルーイッシュブラックパール3

「ブルーイッシュブラックパール3」は、以前のモデルでも採用されている色になりますが、4代目ジムニーでも変わらず支持されているカラーです。ブラックのボディカラーが、ジムニーのシャープさを一層引き立ててくれることでしょう。ブラックパールのボディカラーは大自然を走る場合でも、また街中を走る場合でもしっくりくる、お洒落でクールな印象のカラーになります。

ジムニーの歴史

ジムニーの歴史は古く、1970年から現在まで約50年ほどになります。軽自動車初の本格的な四輪駆動オフロード車として発表されたジムニーは長い間愛されており、いまもなお世界中の根強いファンから高い評価を得ています。ここでは、長い間人気を維持してきたジムニーの歴史についてご紹介します。実際にジムニーの歴史を知ることで、より一層その魅力を理解できることでしょう。

初代

ジムニーの原型は、ホープ自動車が販売する小さなジープといえる設計の「ポップスターON」です。そして、スズキがホープ自動車からその権利を買い、発売されたのがジムニーです。初代ジムニーはONの技術に大幅な改良を実施し、1970年発売されました。初代ジムニーのラインナップは、基本はホロ車でワイルドでした。1976年軽自動車規格に変更になってから初代ジムニーもマイナーチェンジし、「ジムニー55・SJ10型」となりました。

2代目

1981年にジムニーはフルモデルチェンジをして2代目ジムニーが誕生して、「SJ30」となりました。初代ジムニーが野性味のあるワイルドなスタイルだったのに対して、2代目ジムニーは居住性や乗り心地が良く、ボクシーなスタイルとなって乗用車に近づきました。また、リアシートもそれまでの対面式から改善されて、普通の前向きに変わりました。また、1992年にはジムニー初となるオートマチック車が発売されました。

3代目

3代目ジムニーは、1998年に「JB23」として発売されました。デザインは大幅に洗練されて、むき出しのドアヒンジやバンパーが本体に取り込まれることでスッキリとした印象になりました。それと同時にジムニーの持つ野性味あるワイルドさはなくなりましたが、悪路を走り抜けるという性能は維持しました。また、3代目ジムニーはロングセラーを博し、安定した販売が行われました。

ジムニーシエラってどんな車?

「ジムニーシエラ」は、ジムニーと同じボディを共用しつつも、小型車規格を活かしながら全幅を拡大したジムニーの兄弟車といえます。ジムニーに比べてもシエラは排気量が大きく、また、馬力の面でも格段に上となります。そのため、ジムニーよりも高速道路では静粛性が期待でき、また悪路を走行する場合も安定性が高いというメリットがあります。車体の外観としては、ジムニーとあまり変わりませんが、機能面では格上であるといえるでしょう。

ジムニーが人気の理由を再確認しよう!

スズキ「ジムニー」の歴史や4代目ジムニーの特徴や人気の理由についてみてきました。ジムニーがなぜ長い間支持され続けているのか、また4代目ジムニーが爆発的に人気となっているのか、わかっていただけたでしょう。ジムニーは軽自動車でありながらも、悪路の走行性能が良く、またスタイリッシュで、遊びでも街乗りでも使える人気車です。ジムニーが人気の理由を知って、ぜひ購入を検討してみましょう。


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