【マツダ ルーチェ】その歴史と現在の中古車価格価格まとめ

皆さんはマツダルーチェという車をご存知ですか?マツダの名車と呼ばれたセダン車で、1966年に発売されてから1995年の販売終了まで様々な人から人気を得ていました。今回はそんなマツダルーチェの歴史と共に現在の中古車価格の情報をまとめていきます。


マツダルーチェの特徴

特徴①

ルーチェはマツダの高級車として、1966年から1995年まで長年生産されていた乗用車です。初代と2代目は丸目のヘッドライトが採用されており、今見るとヴィンテージ感があり購入意欲が高まるフェイストップは今でも人気を集めています。3代目以降は横長の四角いヘッドライトになっており、高級セダンのイメージを更に強く演出しているデザインです。

特徴②

ルーチェは発売当時に最も注目を集めた点が、1500ccクラスのセダンで6人乗りが可能ということでしょう。今でもセダンは5人乗りが常識ですが、マツダはフロント3シートという個性的なコンセプトを掲げ当時の顧客を引きつけるポイントにしたのです。マツダが出した初めての高級車であった事もあり元々の期待値は高かったと言えますが、それ以上の反響がありました。

特徴③

初代ルーチェをベースにクーペタイプモデルも登場しています。マツダ独自のロータリーエンジンを搭載しているので、走りの満足度を上げたい方にはこのモデルが大変人気です。走りだけでなく、クーペタイプはボディがスポーティなので流れるような外観が美しく、ボディにこだわる人も納得の1台です。高級感とスポーツ感両方にこだわりを持ってマツダが作り上げた傑作の1台と言える車でしょう。

歴代モデル

初代ルーチェ(1966-1972年)

流れるような流線型のデザインと丸目のヘッドライト、フェンダーミラーが特徴的な初代ルーチェは美しさがより際立ったモデルと言えるでしょう。デザインはイタリアのベルトーネという自動車関連企業に在籍していたジョルジェット・ジウジアーロです。

2代目ルーチェ(1972-1978年)

2代目は初代とは違い、アメリカのマッスルカーをコンパクトにした仕上がりのボディです。丸目ライトの最終モデルなので、ヴィンテージファンにはたまらないモデルとなっています。ノーズに成形自由度の高いプラスチックパーツを使って複雑なグリル形状が特徴的です。

3代目ルーチェ(1977-1988年)

3代目はルーチェレガートと言います。ロータリーエンジン搭載で4気筒2000cc、さらに内装もデラックス志向と高級感を前面に押しだしたモデルです。当時運輸省にルーチェで登録をかけており、レガート部分の名称が無許可使用と判断され途中からはルーチェと名前が戻りました。

4代目ルーチェ(1981-1986年)

4代目からはフルモデルチェンが行われ、マツダ・コスモとデザインを共通化しています。1982年には世界初のロータリーターボを搭載、1983年の大幅なマイナーチェンジではハイパワー仕様になり、最上級モデルLIMITEDには電子制御サスペンションAASが装備されるという内面のスペックが非常に上がったモデルです。

5代目ルーチェ(1986-1995年)

1986年、完全にコスモとは分離されました。車体サイズも大きくなり当時のトヨタ・クラウンや日産・セドリックと並ぶ5ナンバーフルサイズとなっています。1995年、前面・側面衝突時の安全基準強化に適合しない等の理由で29年間続いたルーチェの生産は終了しました。

歴代モデルの中古車価格

初代ルーチェ(1966-1972年)

価格がついているものであれば本体価格が90130万円ほどでありましたが大体は応相談となっています。車体自体がほとんど販売されていないので、本当に欲しい方は見つけたら修理を前提に購入を検討してみてもいいかもしれません。

2代目ルーチェ(1972-1978年)

初代と同様に車体がほとんど販売されておらず、応相談状態がある程度です。

3代目ルーチェ(1977-1988年)

走行距離が多いものは安いもので4050万円代が相場のようです。走行距離が少なく程度の良い物であれば150180万円程度が相場です。70年台の物は見つけるのが困難な為値段もやや高くなるでしょう。

4代目ルーチェ(1981-1986年)

こちらも3代目同様40180万が相場です。

5代目ルーチェ(1986-1995年)

60130万円台が相場です、まれに走行距離が少なくフルノーマル車でも130万円で売りに出ている場合もあります。

おすすめの歴代モデル

初代はデザインが美しくまさに旧車にふさわしいモデルではありますが、おすすめは2代目ルーチェです。アメリカを意識したグリルに流線のボディ、そして初代ルーチェのウィークポイントであったパワー不足を解消したロータリーエンジンがポイントになっています。走りを意識したボディとエンジンなので2ドアクーペがバッチリ決まる1台としておすすめです。

おすすめの歴代モデルの燃費

80年台のマツダ・ルーチェはレギュラーで6.35 km/L、ハイオクで7.61 km/Lほどです。2代目ルーチェはさらに年式が10年ほど落ちますのでレギュラーで5.06.0 km/L、ハイオクで7.0 km/Lほどでしょう。高速走行になればやや上がるはずですが基本的に燃費は5.06.0 km/L位と考えておいてください。

おすすめの歴代モデルの維持費

・年単位でかかる費用

自動車税:45425

車検代:76340円~96340

・毎月かかる費用

ガソリン代

11km&カタログ燃費×軽油110円、レギュラー120円、ハイオク130円、):200040

駐車場代:1万円

任意保険代(年齢30歳、免許証ブルー、30歳以

上限定、本人限定、車両保険無し、新規で申込、

年間走行距離11000km以下):

オススメのオプション

歴代モデルに付いていてほしいオプション①

高速走行で必須のETCはオプションとして欲しいところです。割引も受けられるのでおすすめです。価格はカーナビゲーションなどの高度な機能を持たないシンプルな機種であれば車載器は約5000円程です、高度な機能を求めなければこの程度のもので十分でしょう。工賃・セットアップが約5000円の合計約10000円程で付けることが可能です。

歴代モデルに付いていてほしいオプション②

古い車ですのでオーディオ関連は付けておきましょう。工賃は大手のカーショップで、約6000円ほどで取り付けが可能です。こちらも最低限の機能(CD再生のみ)だと約5000円程で、有名ブランドのものが販売されています。ルーチェは内装にこだわって作られているのでできるだけシンプルなものを選ぶといいでしょう。

歴代モデルに付いていてほしいオプション③

フロアマットはこだわりのものを付けたいところです。ルーチェはヴィンテージ感のある車種なので内装に合わせたラバーフロアマットをおすすめします。ラバーマットは500010000円程で、車内の雰囲気を壊さずに使えるアイテムです。普段の車内掃除もやりやすくなるので、フロント・リア共に付けておきましょう。

まとめ

マツダ・ルーチェは29年間も愛され続けたマツダの名車です。幾多のモデルチェンジを行い、たくさんの方にここまで愛され続けた車は中々ありません。初代、2代目はヴィンテージファンも多く今では手に入りづらい車ではありますが、もし購入するチャンスがあれば是非オーナーになってみてください。今までには無い車の楽しみを再発見できるはずです。自分好みのオプションを付けることでより快適に楽しいカーライフになるはずです。マツダの名車、ルーチェを探しに行きましょう。

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