VISUALSHOCK! PS5でレースゲームの体験はどう変わるのか

ゲームハード好きの筆者は新型ハードが発表されるたびにワクワクしています。新型ゲームハードが出ると一番気になるのがゲーム体験の変化です。もちろんグラフィックスや解像度といった画面の綺麗さや派手さといったものはゲームハードと共に進化していきます。しかしそれは視覚的に表面上での体験なので映画などと変わりません。体験を演出する上で一番大切なのはコントローラーだと考えています。今回発表されたPS5のコントローラーには新しい機能が追加されてさまざまな可能性が出てきました。この新しい機能のおかげでユーザーの体験が変わるのではと考えています。今回は新型ゲームハードPS5でできる新しい体験について語っていきたいと思います。

PS5はどんなハード

初代プレイステーションが1994年に発売されてから今年2019年で25周年を迎えます。そんな記念すべき年に発表されたPS5はどのようなゲームハードなのでしょうか。基本スペックアップに加えてどのような機能が追加されているのか見ていきたいと思います。

よりハイスペックなゲームハードに

PS5は前世代のPS4からよりパワフルに進化しています。現在発表されている情報だと

・超高速アクセスが可能なカスタムSSD搭載

・AMD社製カスタムチップ搭載

・CPU: x86-64-AMD Ryzen “Zen2″, 8 cores/16 threads

・GPU: AMD Radeon™ RDNA (Radeon DNA) -based graphics engine

・3Dオーディオ処理専用ユニット

・ゲームにおいて最大8K解像度出力まで対応

・PlayStation 4タイトルとの互換性実現に向けた設計

・PlayStation VR対応

PS5で採用されているCPUは第3世代Ryzenがベースとなっています。この第3世代Ryzen CPUはコストパフォーマンスの高さから評価されておりSurfaceのフラッグシップモデルのSurface Laptop3に搭載されるなど企業からの評価も高まっている今注目のCPUです。PS4proでは4Kに対応していましたがアップスケーリングという技術を使用しており、通常時のゲームが引き伸ばされただけでネイティブ4Kを出力できる他のゲームハードと比べると差が出てしまっていました。しかしPS5では8Kまで対応予定なので性能面でも期待できそうです。

新しく対応するレイトレーシングは何がすごい?

レイトレーシングと言われてもなんのことかわからない人が多いかもしれません。この機能を簡単に紹介すると光の反射を計算する機能です。参考の画像のように光はとても重要で演出に大きく貢献します。光の反射を正しく描くことで水溜りに町が映り込んだり車に風景が反射します。今までも同じ機能あったじゃん!と思うかもしれませんが車に反射している風景のほとんどはエリアの風景を反射しているわけではありませんし、トイレの鏡は9割割れていてとても治安が悪いです。

SSDの搭載で待ち時間がなくなる?

従来の機器ではHDDが搭載されることが多くありました。理由としてはコストパフォーマンスの高さや取り扱いしやすさが挙げられるのではないでしょうか。今回搭載されるSSDはSDカードのような電子的なものであり、HDDと比べて読み込み速度が段違いで高速なのが特徴です。SSDが標準搭載されることでゲームデータのつくりがSSD規格に合わせたものとなり、コンパクトに収まると話しているのでこのコンパクトさが読み速度の向上に貢献しているのではと推測できます。まさに俺でなきゃ見逃しちゃうね状態です。

新しい体験を演出するコントローラー

スペックアップも嬉しいですがハードウェアで一番重要なのはゲームの体験を生み出す入力デバイスのコントローラーです。PS4からPS5に進化した時コントローラーはどのように進化するのでしょうか。

ハプティック技術

ハプティック技術とは言わば振動機能のことです。現代のゲームハードでは一般的となった振動機能が進化しました。今回新しいコントローラーに搭載されているハプティック技術は高度なプログラムを可能としているヴァイスコイルモーターを使用しキャラクターが砂の上で足を取られる感覚が伝わってきたりと繊細な機能のようです。この機能に似た機能を持つNintendo Switchでは水に入った時の感覚が伝わってきたり体験を拡張してくれるので結構気に入っています。

アクティブトリガー

アクティブトリガーはコントローラーでいうR2L2ボタンのことを指しているのだと推測できます。この新しいトリガーは従来の押し込み幅で入力の調整ができるだけではなく、多段階の反発力が発生します。例えば弓を引くとき張力を感じたり、銃ごとの反動の違いがトリガーで感じられるようになります。そのおかげでゲームの体験がよりアクティブに変化することが期待できます。これまでにeスポーツ仕様のコントローラーではトリガーの重さを変えることができましたが、リアルタイムで電子的に反発力を高めるようなことはできませんでした。

レースゲームで期待できる新しい体験

レイトレーシング機能やハプティック技術、アクティブトリガーを使用するとゲーム体験はどのように拡張されていくのでしょうか。今回はレースゲームに及ぼす体験の変化を考えていきたいと思います。

トラクションや路面のフィードバックを感じられる

https://www.jp.playstation.com/games/gran-turismo-sport-ps4/

現在販売されているレースゲームを通常のコントローラーでプレイしても路面の状態や障害物にぶつかった時の衝撃など大雑把な振動と画面の中の映像でしか確認することができません。現段階でその感触を体験するにはレースゲームに特化したハンドル型コントローラーを別で購入する必要があり、大きさがとてもあり価格も高価なものが多いので手軽とは言えません。次世代PS5に搭載されると言われているハプティック技術が現実となれば付属のコントローラーで手軽に体験の幅が広がります。路面にある小さな凹凸や縁石に乗り上げた感覚などがわかると走りに影響してきてより緊張感のあるゲームプレイが期待できます。また新しい振動機能に加えアクティブトリガーを駆使することでタイヤにかかるトラクションやブレーキの硬さまで再現できるので車それぞれの特徴が乗り味として画面上で体感するのではなく手触りとしても体感できるのがとても大きいのではないでしょうか。

レイトレーシング機能でよりリアルになる?

https://www.jp.playstation.com/games/gran-turismo-sport-ps4/

現状のゲームハードでも十分綺麗なのにこれ以上綺麗になるってどういうこと?と思う人もいるかもしれません。筆者も同じくこれ以上のグラフィックスの向上は想像できません。しかし、レーシングゲームでこそ新機能のレートレーシング機能が活きてくるのではないかと考えています。反射するパーツの多いレースゲームの光を正しく描くことで車のツヤ感であったり、ミラーに映る景色が正確に表示されたりとゲームプレイにも貢献してくれます。現段階ではボディに反射する景色は偽物であったり、ミラーがモザイクのようになっていてよく見えなかったり表示されたとしても遠くまでは確認できません。現代の技術の進歩していますが昔のように飛躍的な変化は求められませんが細かな変化でも大きく体験を変えてくれるのではと筆者は期待しています。

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