【車選び】あなたにぴったりのボディタイプ~コンパクトハッチバック編~メリット・デメリット

車を買う際にどんな車がいいか迷いますよね。正直どれも良くて、なんとなく値段や燃費、ぱっと見の見た目などで判断しがちです。しかし車のボディタイプは見た目の違いだけでなく、それらにはそれぞれ個性があり、メリット・デメリットがあります。今回はそれぞれのボディタイプの特徴、そしてメリットとデメリットをご紹介するコーナー第5弾、『車の小さな巨人:コンパクトハッチバック』です。

狭い道でも運転がしやすく、見た目も優しく、維持費も安いほうがいいけど、軽自動車ほどじゃなくていい!という方におすすめなのがコンパクトハッチバックです。

今回はコンパクトハッチバックの特徴と、メリット・デメリット、そしておすすめコンパクトハッチバックまで全てをご紹介します。

コンパクトハッチバックとは

コンパクトハッチバックとは、トヨタ アクアに代表されるように、3もしくは5ドアのコンパクトなハッチバック型の車のことを指します。5ナンバーの車種が多いですが、近年はBMW 1シリーズなどのように3ナンバーでもコンパクトハッチバックとして人気の高い車種もあります。

この記事を読み始めてくれているあなたは、こんな疑問を抱いているかもしれません。『ホットハッチとは何が違うの?』『ハッチバックではないの?』などなど、この類のボディタイプもSUVなどと同様に少しややこしくて、明確な定義があるわけではありません。ホットハッチは、より走行性能に重視したコンパクトハッチバックのことを指すことが多く、ハッチバックだけだと跳ね上げ式のバックドアがある車全てを指していてコンパクトではない車も含まれています。それゆえに、こちらでは『コンパクトハッチバック』で1つとして定義してご紹介させていただきます。

みなさんも町でよく目にする車種としてはトヨタ アクア、ホンダ フィット、日産 ノート、輸入車ではVW ゴルフ、BMW 1シリーズ、メルセデス・ベンツ Aクラス、アウディ A3など、日本において非常に激戦区であるボディタイプのひとつでもあるのがこのコンパクトハッチバック。

近年はVW ゴルフGTI、BMW M140i(M135i)、Mercedes-AMG A45(A35)、アウディ S3など輸入車を中心に高性能モデルも多数販売されています。

先ほども述べたように、コンパクトハッチバックは車体が小さく、取り回しのしやすい車とされます。そんなコンパクトハッチバックを選ぶメリットとデメリットをご紹介していきます。

コンパクトハッチバックのメリット

①小さい車体のデザインと運転のしやすさ

コンパクトハッチバックは、何度も述べているように車体が小さいです。基本的には全長4,700mm前後、全幅も1,700mm前後が主流で、3ナンバーの車が多いです。小さいものは可愛く見えますよね。コンパクトハッチバックは、小さい車体ならではのデザイン性、それによる可愛さも感じられる車です。さらに車体の小ささは運転のしやすさにも繋がります。小回りの効きやすさを表すと言われている『最小回転半径5.0m以下』のものが多く、車体サイズから細い道でも運転がしやすいと言えるでしょう。

②値段が安い

コンパクトハッチバックは、各自動車メーカーのラインナップの中でも軽自動車を除くをボトムエンド(もっとも安価な車種)として販売されているケースが多く、値段が安いのが特徴です。新車価格にしても100万円台の車も少なくないです。必要にして十分の機能を備えながら、安い値段であることが日本において絶大な人気と大きな販売台数を確保している要因の一つと言えます。

以上のことからコンパクトハッチバックは、『価格も車体も小さく、誰でも扱いやすい』車であると言えます。

コンパクトハッチバックのデメリット

①ボトムエンドという立場による装備の劣り

先ほども述べましたが、コンパクトハッチバックはボトムエンド(もっとも安価な車種)として販売されていることが多いので、そのコンセプトから色々な点が他のボディタイプに劣ります。選べるボディカラーが少なかったり、ライト系統においてもLEDライトが標準ではないことも多く、インテリアの材質や作りも質素なものが多いです。そういった見た目に大きく関わる問題だけではなく、コンパクトハッチバックは走りの面でも質素であることが多いです。特に足回り周辺のパーツに関しては、コストカットが図られていることが多く、特に速いわけでもないのに硬い乗り心地のものがあるので、気になる方は購入の前に必ず試乗して乗り心地を確かめると良いでしょう。

②実用性の低さ

車体を小さくするには、どうしても居住空間を犠牲にしないと実現されません。そのため、コンパクトハッチバックは1列目シートはまだ良いとして、2列目シート、そしてトランクルームは非常に狭いものが多いです。大人(特に成人男性)が後席に座って長時間移動するとなると、質素な作りのシートということも合わさって、かなり疲れると思います。やはり使い道としては、5人で荷物もいっぱい載せて長距離移動する、というより2〜3人で近場の買い物やレジャーを楽しむ、といったところが向いていると言えます。

以上のことから、コンパクトハッチバックは『実用性が低く、質素な作りなことが多い』車であるとも言えます。

しかし同時に、各自動車メーカーがスタイルも使いやすさも両立することができるように知恵を振り絞って作り上げられるものがコンパクトハッチバックです。そして安価なモデルから高性能モデルまで非常に幅広くラインナップされていることから、非常に興味深い、誰からも愛されるボディタイプであると思います。

おすすめコンパクトハッチバック

そんな車の小さな巨人、コンパクトハッチバックですが、これは非常に種類が多いので特におすすめの車種を2つほど挙げておきます。

①価格が安く、燃費も良い人気の車が欲しい方

そんなあなたには、トヨタ アクアがおすすめです。新車価格は178万円〜、燃費はカタログ値で38.0km/Lという驚異の数字で圧倒的な人気を誇り、本記事内でも紹介せざるを得なかったほどの車です。皆さんの中で、車に詳しくない方も、詳しい方もほとんどの方が一度は見たことがある車ではないでしょうか。さらにアクアはこの価格と燃費で、どんな人にも愛されやすい憎めないようなデザインも併せ持っています。コンパクトハッチバックを買いたい人は必ず一回は検討してみる価値があるでしょう。

参照元:https://toyota.jp/aqua/grade/l/?padid=ag341_from_aqua_grade_l_thumb

②コンパクトハッチバックでも、最高の走りを持つ車が欲しい方

そんなあなたには、BMW M140iがおすすめです。この車はBMW最小の1シリーズのラインナップの中でグレードの頂点に君臨するモデルで、2019年4月時点の現行モデル(F30型)最大の特徴である、小型車には珍しいFR(フロントエンジン・リヤドライブ)駆動の良さを最大限に活かせる車です。エンジンはBMW M社によってチューンされた直列6気筒(通称:シルキーシックス)のエンジンをコンパクトなボディに搭載し、スパルタンながらも最大限に『駆け抜ける歓び』を感じることができる車です。迫力のエンジン音と、0-100km/h加速は4.6秒という加速力は、コンパクトハッチバックの域を超えてしまう勢いです。新車価格は632万円〜と高めですが、中古車も数多く出回っており、私はこの非常に興味深い車を選ぶ価値はあると思います。

参照元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/1-series/5-door/2017/m-performance.html

コンパクトハッチバックは、『とにかく安く小さくデザインは良く』というコンセプトを持って多くの車が販売されています。そんな中、今回紹介した車のようにロマンの詰まった車も存在します。これから、高い進化の可能性を秘めているボディタイプであると言えます。

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