【車選び】あなたにピッタリのボディタイプ〜クーペ編〜メリット・デメリット

車を買う際にどんな車がいいか迷いますよね。正直どれも良くて、なんとなく値段や燃費、ぱっと見の見た目などで判断しがちです。しかし車のボディタイプは見た目の違いだけでなく、それらにはそれぞれ個性があり、メリット・デメリットがあります。今回はそれぞれのボディタイプの特徴、そしてメリットとデメリットをご紹介するコーナー第2弾、『車の異端児:クーペ』です。

2人しか乗れなくてもいい、とにかく速くてかっこ良くて、少々見栄も張れるような車が欲しい。そういった方におすすめなのが、クーペです。

今回はクーペの特徴と、メリット・デメリット、そしておすすめクーペまでご紹介します。

クーペとは

クーペは、ほとんどが2ドアでルーフからの流れるような流線形のボディスタイルが特徴的な車のことを指します。最近は4ドアクーペやSUVクーペも登場しているので定義があいまいですが、一番のポイントは後方の流線形的な美しいボディスタイリング、そして車高が低めに設定された、実用性を捨ててでも走行性能を高めた、というところです。

国産車で皆さんがよく目にするクーペといえば多いのはトヨタの86、レクサスLCなどがあります。輸入車ですと、ポルシェ911、BMW i8、Audi R8、メルセデスAMG GTなどなど…。クーペの車種には基本的に高性能車、スーパーカーが多いです。

最近はクーペの人気も高まりつつ、各自動車メーカーが次々にフラッグシップクーペを展開してきています。特に東京都内では高性能クーペを目にすることも多いのではないでしょうか。

先ほども述べたように、クーペは美しいスタイリングが大きな特徴で走りに重きを置いた大変贅沢な車です。そんなクーペのメリットからご紹介していきます。

クーペのメリット

クーペのメリットとして挙げられるのは大きく2つあります。

①流線的な美しいデザイン

クーペは走行性能を高めるための空力抵抗を高めるために、なるべく正面から空気を受ける面を減らすようなボディの形状をしています。ですから、ボディ後部はルーフが寝たようなデザインで、どこから見ても非常にスタイリッシュでかっこいいです。見て楽しむもよし、走って楽しむもよし、な車なのです。そして、クーペはその贅沢なスタイリングから、クルマに詳しくない人の目も引き付けるデザイン性を持っています。もともと高級車が多いボディタイプであるということもありますが、街中で走っていてもそのスタイリングからかなりの注目を集めることができる車だといえます。

②高い走行性能と贅沢装備

そのボディの構造から、クーペは地を這うような走りを実現させてくれて、非常に高い走行性能を持っています。空気の抵抗を受ける面が少ないため、単純に速く走れると同時に、コーナリング時のボディの揺らつきを全く感じないのです。そしてまた、クーペはそのスタイリングと特性から、各自動車メーカーのフラッグシップモデルとして君臨することが多いため、ハイパワーエンジンを搭載していることがほとんどです。(例:レクサスLC500はV型8気筒5.0L、477馬力を発揮)そのため、ハイパワーなエンジンが欲しい方は、クーペの車から探すのが良いでしょう。さらに、同じくフラッグシップで君臨することの多いクーペでは、各メーカーの運転支援システムを最大限装備していることが多いです。ですので、そのメーカーごとの運転支援技術をすべて堪能したい方にもおすすめといえます。

以上のことからクーペは、『美しい流線形のボディを持ち、ハイパワーと高い走行性能を備えた車』であると言えます。

クーペのデメリット

しかしクーペには、もちろんデメリットもあります。デメリットとして挙げられるものは大きく2つです。

①実用性の低さと硬い乗り心地

セダンと同じデメリットでもあるかもしれませんが、その美しい流線形のボディが原因で、トランクルームは小さいものが多いです。さらにエンジンを車中央や後部にレイアウトする車種も多く、ボンネット内にのみトランクルームがある場合もあるほど、荷物を積めるかどうかはあまり期待できないものが多いです。そして同時に、その走りのためのボディの形状が原因で、基本的に2人乗りの車が多い、もしくはエマージェンシー的に使用できる後席がある程度のものが多く、2人でデートなどには向いていますが、人をたくさん乗せてドライブに行くなどという期待はできないと言えます。さらに言ってしまうと、クーペモデルはその優れた走行性能を実現するためにサスペンションを固めに設定しているものが多いです。なので、走っていて地面の段差等の突き上げはかなり感じるので、ほかのボディタイプに比べると落ち着かない車が多いことも確かです。

②車両価格、維持費がかさみがち

先ほども述べたように、クーペは各自動車メーカーのフラッグシップが多いため、もちろん他のボディタイプに比べて値段が高いです。そして、ハイパワーエンジンを積んでいて、大排気量であることがほとんどなので燃費が悪く、自動車税が高くなってしまうため、維持費がかさんでしまうということもデメリットです。特に自動車税に関しては、ほとんどのモデルが排気量3.0Lより大きいものが多いため、自動車税は58,000円~と考えていいでしょう。ちなみに、先ほどのレクサスLC500は76,500円になります。そのうえ排気量が大きいということは、消費する燃料も多いので、燃料代もかさむと同時に高性能モデルには燃料をハイオクにしている車種がほとんどなのでさらに値段は上がってしまう、ということになります。

つまりクーペは、『実用性が低く、費用もかさんでしまう車』であるとも言えます。

おすすめのクーペ

そんな実用性には欠けるが最高の走行性能と美しいスタイリングを備えるクーペですが、おすすめ車種にはこのようなものがあります。

①費用も抑えたいし、国産がいい!

そんなあなたにはトヨタ86がおすすめです。トヨタとスバルの技術提携によって生み出されたこのスポーツクーペは、価格は262万円~と手が届きやすい車で、走る楽しさを感じられるFR(フロントエンジン・リヤアクセル)駆動の車です。そしてこちら、カスタムしやすい車で自分だけの1台が作れることでも人気を集めています。2016年にマイナーチェンジを受けたデザインも特徴的で、スポーティさを演出しています(写真は2019年5月までの限定車”British Green Limited”)。

参照元:https://toyota.jp/86/grade/

②実用性がなくても、とにかく楽しい走りを追求したい!

そんなあなたには、やっぱりクーペの王道ともいえるポルシェ911がおすすめです。『ポルシェといえば911』『いつかは911』いつの時代もそんな風に思われ、人を魅了し続けるクーペは、RR(リヤエンジン・リヤドライブ)駆動を搭載し、他のクーペの中でも最大限走りのために尽くされた1台です。そのため少々乗り心地が悪かったり、値段の割にインテリアがシンプル過ぎたりしますが、そんなことも気にならなくなるくらい運転する楽しさがこの1台にはあります。中古車市場でも多数出回り、値段も落ちにくい車です。

参照元:https://www.porsche.com/japan/jp/models/911/911-gts-models/911-carrera-gts/

 

クーペは走りとスタイリングを最も重視した車です。『おしゃれに我慢は必要』ということは少なからず言えるのかなと改めて思わせてくれる車だと思います。しかし、最近はBMWi8に代表されるように、ハイブリットや電気を主動力としたクーペモデルも続々と登場してくることもあり、非常に興味深い車です。

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