日産 ノート 定番故障紹介とエンジンオイル交換方法

今回作業した車はE11型の日産ノートです。年式は平成22年式で走行距離は25,000km。車検が近いということもあり、点検してほしいとのことご依頼頂きました。

点検してみると、エンジンオイルが汚れていたので交換することに。エンジンオイル交換は簡単な作業。自分で修理するという方は、今回の作業内容を参考にしてみてください。
※こちらの作業内容は整備を保証するものではありませんので、あくまでも参考程度にご覧ください。

エンジンオイル交換は簡単ですが、オイル破棄や掃除が面倒です。また、オイルの状態で他の異常が分かることもあります。もし不安な方はプロがいる整備工場に依頼しましょう。
(弊社工場Ancar Repair Shop川崎でもオイル交換を受付中。持ち込みも大丈夫です!)

日産 ノートの定番故障

E11型のノートからCVTミッションとなり、マイナートラブルが出やすくなっています。

CVTミッションは診断機などでは異常がわかりにくく、普段使っていて違和感を感じ取れるかどうかが重要となります。
具体的には、アクセルを踏んでもいつもより加速しない、ギアを入れた時に機械音のような異音がするなどがあります。
ミッションは車の中でも非常に重要な部品となりますので、このような症状が出た場合は早めに整備工場やディーラーに相談しましょう。

また、ノートのCVTミッションは部品だけで20万円以上、載せ替え工賃は10万円近くかかるので、載せ替えとなってしまうとかなり費用がかかります。
定期的なメンテナンスや日常での違和感に気づくことがとても大事ですので、点検時期になったら整備士に見てもらうことをおすすめします。

日産 ノート今回の作業内容

今回は車検に通るかどうかを見る車検点検と、エンジンオイルの交換を行いました。

オイルエレメントは5,000km前に交換していたので、今回はオイルのみとなります。

車検点検

まずはリフトアップしてホイールを外していきます。

ホイールを外したら、エンジンルームから順に見ていきます。

エンジンルームは油脂類の量や汚れ、漏れなどを確認し、各パーツの緩みやエアクリーナーフィルターの汚れをチェックします。

LLCやブレーキフルードは問題ありませんでしたが、エンジンオイルは少し汚れていて交換した方が良さそうな色でした。

エアクリのフィルターも少し汚れていましたが、エアブローで綺麗になりました。

エンジンルームが終わったら、ブレーキ周りや下回りのチェックです。

さすがに25,000kmしか走っていないこともあって、ブレーキも残量がありますし、下回りもブーツ破れやサビなどなく綺麗でした。

タイヤのエアーが少なかったので、エアーを規定値まで充填して装着したら作業完了です。

ディーラーなどでは、少し汚れていたりするだけで車検の見積もりに入れたりしますが、Ancar Repair Shop川崎ではお客様の要望に応えながら、このパーツはあとどれくらい大丈夫か、など詳しくお伝えしながら点検致します。

エンジンオイル交換

点検が終わったらエンジンオイルの交換です。

まずはドレンボルトを14mmのメガネレンチで外します。

外したドレンボルトはパーツクリーナー等で綺麗にし、ドレンパッキンを交換します。

使用したメガネレンチはこちらになります。

オイルがある程度抜けたら、エンジンに付いているオイルキャップを開けて出し切ります。

汚れたオイルが出てきます。

ここまで汚いと燃費や車の寿命にも影響しますので、エンジンオイルの交換は必ず定期的に行いましょう。

オイルが抜け切ったら、ドレンを締めて上から充填していきます。

エレメントを交換しない場合の目安の量は2.8リットルとなります。

2.5リットルくらい入れたら、いったんレベルゲージで量を見ます。

微調整しながら2.8リットル入れ終わったら作業完了です。

点検とオイル交換で30分で完了しました。

作業料金など詳しい内容は、他の作業も弊社が運営している『Repea』に掲載しているのでぜひご覧ください。
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