【MAZDA 3/新型 アクセラ】発売日や価格など、気になる情報まとめ

ロサンゼルスモーターショーで発表されたMAZDA 3/新型 アクセラ(以後マツダ3)。まさにマツダ新時代の幕開けに相応しい車が発表された。マツダ自身もこの車をマツダ新世代の車としており、今までより圧倒的に進化したことをアピールしている。マツダファンなら一目瞭然だが、マツダ3は東京モーターショーで発表された、美しすぎる「魁コンセプト」をベースにしたデザインであることがわかるはずだ。まだロサンゼルスモーターショーで発表されたばかりで、色々な情報が出回っているが、マツダ3の全貌ははっきりしていない。洗練されたデザインや最新のSKYACTIV-Xエンジン。発売日や価格など、気になる情報をまとめてお伝えしたい。

期待の【マツダ3】一体何者なんだ?

マツダ3、どのあたりが「新型」なのか。ハッチバックとセダンもあるが、どのように違うのか。LAで堂々と発表され、世界からの反応も凄まじい。新世代と大きくアピールするマツダ3は好評価なのか、それともガッカリされてしまったのか。

セダンとハッチバック、デザインはほとんど別物

http://www2.mazda.co.jp/cars/new_generation/pre/?_ga=2.21921779.959639703.1545014744-1282166259.1544700052

同じマツダ3だが、セダンとハッチバックのデザインは大きく違う。現行のアクセラはセダンとハッチバックでデザインがほとんど同じで、違いがあるのはリア部分だけ。しかし、新型は「ハッチバックではエモーショナルさを、セダンではエレガンスさを追求し、まったく異なる2つの個性をつくり上げています。」と語られている。画像を見ればわかるが、共通しているのはボンネットとAピラーだけというこだわりっぷり。パーツを共用せずに、わざわざそれぞれの個性を磨き上げたところからマツダの本気が伺い知れる。フロントフェンダーやドアはプレスラインが異なり、もちろん製造にも莫大な投資が必要になる。開発部門はマネジメント部門に散々怒られたらしいが、ハッチバックとセダンでは使い方やライフスタイルが違うため、デザインも変える必要があるとのこだわりがあった。

世界の反応と評価はいかに

なんと、マツダ3は海外でも絶賛の嵐だ。特にデザインに注目が集まっていて、ここまでデザインを褒められた日本車は他にないというほど。海外では、フォードとゼネラルモーターズが乗用車市場からの撤退が発表されたタイミングである。このニュースもマツダ3が注目を集めている要因であるかと考えられる。実は、海外では現行のマツダ3もかなり評判がいい。その理由はインテリアだ。価格帯の割に綺麗で、洗練されていて高級感がありつつも派手すぎないところがウケている。今回のマツダ3のインテリアはどうなっているのだろうか。

マツダ3の魅力を語らせてほしい

このロサンゼルスモーターショーからの熱が冷めてしまう前に、筆者が感じた魅了を語らせてほしい。筆者が特に大好きなマツダのデザインに関しては、本当ならば10ページ使って書き連ねたいところだが、流石に鬱陶しいと思うので不本意ながらも自重させていただく。

マツダの魂を受け継いだ至高のデザイン

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とにかく素晴らしいのが、その色気のあるマツダ独特のデザインである。ハッチバックはコンセプトであった「マツダ 魁 CONCEPT」そのままと言っても過言ではないほど再現されている。筆者が感じたのは、今回のデザインはマツダらしくて、マツダらしくないということだ。パッと見た時には、やはり魂動デザインを受け継いでいてマツダらしいなという印象。しかし、マツダらしさという点では違和感を感じる。何かが足りない?いや、むしろ洗練されてスッキリしている。人間の本能的な感性では違和感を感じない。このコンセプトに関して、デザイナーは「引き算を行った」と語る。今までの魂動デザインはそのままに「命を吹き込む」ことを忘れずに、日本の美意識を参考に余計なものを徹底的に削ぎ落としていったということだった。

日本の美意識とは、これ見よがしに主張するものではなく、繊細なバランスの上に成り立っているものです。そのため、次世代デザインでは「引き算の美学」、すなわち引くこと、省略することによって生まれる「余白の豊潤」を大切にし、要素を削ぎ落としたシンプルなフォルム、そして研ぎ澄まされた繊細な光の表現でクルマに命を吹き込むことに挑戦していきます。

MAZDA公式サイト

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ハッチバックは「キャビンとボディを一体化させ、圧倒的なスタンス。走りの良さを表現した。」デザインになっている。正直、マツダの匠達が語ることはよくわからないが、ボディを見てもどこにも境目が見当たらず、一体感があるのは間違いない。また、このハッチバックはキャビンが小さいように見える。デザインのために居住性を犠牲にしたのかと思うが、マツダはそこでも妥協していない。Aピラーを限りなく細くし、ミリ単位で室内空間を稼いでいった。

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ハッチバックは、実用性に優れたパッケージングなどクルマとしての高い価値を持ち、世界中の人々から愛され続けているモデルです。マツダは、その普遍的かつ伝統的とも言える存在に、自分たちにしかつくれない独自の価値を持たせたいと考えました。

これまでのどんなハッチバックとも違う、誰もの心を一瞬で魅了し、本能を揺さぶるような、色気のある魅力的な存在を生み出したい。その想いのもとに、従来の常識や概念にとらわれることなく、ハッチバックとしてありたい理想の姿をシンプルかつ美しく描いたモデルが、この「マツダ 魁 CONCEPT」です。

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