【世界の名車・三菱 ギャラン】その魅力とは・・

三菱ギャランは1969年から販売され中国市場の専売車種とされています。90年代は馬力規制があり、その中でも一際注目を集めたのがこの車である。特徴的なボディは印象深く名車としても支持されていました。今回は三菱ギャランの歴史を中心に紹介していきます。


「三菱 ギャランの特徴」

スポーティかつエレガントなクルマ

三菱 ギャランは1969年から製造販売されている乗用車です。ボディスタイルはセダンを中心に、モデルによってはハードトップやステーションワゴンなどがラインナップされることもありました。真面目で大人しい雰囲気の乗用車というよりは、ヨーロピアン調デザインを意識したスポーティでエレガントなもので、ターボエンジンを搭載する高性能モデルも用意されました。

車名の変遷

ギャランは車名が何度も変わりました。初代モデルはコルトギャランで登場し、2代目はコルトが消えてギャラン、3代目からはサブネームに「Σ」が付きました。しかし、6代目になると「Σ」が消えて再びギャランだけとなります。2007年から2015年まで販売されていたギャランFORTISというモデルもありますが、海外ではランサーと呼ばれていました。

名車としての評価は高い

昭和世代の中には、ギャランというネーミングに心動かされる人は少なくありません。名車として高く評価されるモデルも存在しています。没個性的なクルマに埋没することなく、常にインパクトのある美しいデザインにチャレンジし、エンジンもハイパワーを発揮するターボエンジンを搭載するモデルを用意するなど、他のメーカーのミドルクラスのクルマと比較すると、かなり個性的なクルマでした。

「三菱 ギャランの歴代モデル」

サブネームの「Σ」が与えられた3代目 歴代モデルの中から特に人気が高いモデルを挙げると、まず1976年に登場した3代目を挙げることができるでしょう。「Σ」というサブネームが与えられましたが、これは集大成という意味を込めて付けられたようです。3代目で特徴的なのは秀逸なデザインで、ヨーロピアン調のデザインは目を惹くものでした。特にリアにかけてのクーペなラインが印象的でした。 最も売れたギャラン 歴代モデルの中で最も評価が高く、よく売れたのが1987年に登場した6代目モデルです。「Σ」のサブネームが取れて、2代目同様にギャランという車名に戻されました。6代目モデルの中で最も注目されたのは、トップグレードのVR-4です。世界ラリー選手権 (WRC) に出場することを前提に開発され、当時直列4気筒の中で最も最高出力が大きいネット値205PSを発揮する4G63ターボエンジン(インタークーラー付)が搭載されました。後に、最高出力は240psまで引き上げられています。

「中古車価格について」

玉数は非常に少ない 三菱 ギャランの中古車は非常に玉数が少ないです。FORTISは100台以上の中古車を見つけることができますが、2005年まで製造販売された純粋なギャランモデルは、10台程度しか出回っていません。中古車の平均価格は約75万円、平均走行距離は約80,000kmとなっています。年式が古いので、多くの中古車は50万円以下で購入が可能です。 FORTISはお買い得 最新モデルのFORTISは新車価格に対しての値落ち率が大きく、非常にお買い得と言えます。平均価格は約90万円、平均走行距離は約5万キロ、2014年式の1.8Lスーパーエクシード、走行距離4.9万キロ、修復歴なしで85万円です。新車から3年落ちで新車価格の半値以下になる場合はお買い得です。人気があまりないことが安さの大きな理由であり、クルマの性能が悪いわけではありませんので、安く程度の良い中古車を買いたいという方いはおすすめです。

「VR-4 モデルがおすすめ!」

ギャランの魅力は、高性能なスポーティセダンであることです。その中でもトップグレードのVR-4は他のモデルとは一線を画します。普通のセダンではつまらないという方、しかも高性能モデルを格安で購入したいという方におすすめです。三菱の高性能スポーツカーとして人気が高いのはランサーエボリューションシリーズですが、VR-4は性能こそ劣りますが、高級感では上です。

VR-4の燃費性能 

VR-4の燃費性能は10.15モード燃費で約8km/Lです。実質上5km/L程度です。走行距離が多くなると、タービンが弱ってくるためさらに悪化する可能性があります。VR-4を購入する方は、あまり燃費を気にしている人は避けたほうが無難です。思いっきりアクセルを踏み込み、胸のすくような走りを満喫したい人向けと割り切ったほうが良いでしょう。車体が軽い分、ランサーエボリューションのほうが燃費は良いです。

VR-4の維持費

VR-4の維持費で大きいのはガソリン代ですが、それほど走行距離が多くない方であれば何とかなります。重量税に関しては、新車から13年以上が経過すると高くなるので注意しましょう。2004年式がそれに該当しますので、ほとんどのVR-4が通常よりも5000円程度高い重量税を支払うことになります。

「VR-4についていてほしいオプション3選」

車外製マフラーはおすすめ VR-4につけたいオプションの一つに社外製のマフラーがあります。太いマフラーが顔をのぞかせていれば、それだけで迫力が増します。価格は5~6万円から10万円前後。出力の向上やサウンドの質の向上にも貢献してくれます。

エアロパーツに関しては、見つけることが難しいです。 車内をクリーンに 年式が古いので、中古車は車内が汚れていたり、シートに傷が入っていたりする可能性が高いです。そこでオプションとして徹底的にクリーニングをしてもらうことをおすすめします。費用は4~5万円くらいかかりますが、その効果は非常に高いです。

また、フロアマットなどもぼろぼろのはずです。フロアマットを変えるだけでも気持ちが良いものです。1枚5000円前後でおしゃれなマットの購入が可能です。

「まとめ」

三菱がかつて製造販売していたギャランは、名車としての評価高いクルマです。デザインやエンジンなど、没個性的な乗用車とは明らかに異なるもので、運転する楽しさがあります。ただ中古車の玉数が非常に少ないために程度の良いギャランに巡り合うのが難しいという問題があります。また高性能モデルであるVR-4は、燃費の良さを期待することはできません。

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コメント:
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