【マツダ ロードスター NC型】 純正にはないこだわりのツートンカラー

NC型マツダ・ロードスターについて

概要

ロードスターは世界中のファンに愛され、「世界で最も多く生産された二人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックにも認定を受けています。そしてこのNC型は3代目のモデルで2005年11月、2005-2006年日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。マツダとしては1982年-1983年のカペラ/フォード・テルスター以来、通算3度目の受賞です。開発陣はこのNC型を「カーオブザイヤーの受賞を念頭において開発した」とユーザー向けミーティングの席上で発言しており、正に念願成就となりました。
とても素晴らしい車です。

スペック

[エンジン・燃料系]
エンジン型式 LF-VE
最高出力 166ps(122kW)/6700rpm
最大トルク 19.3kg・m(189N・m)/5000rpm
種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量 1998cc
内径×行程 87.5mm×83.1mm
圧縮比 10.8
過給機 なし
燃料供給装置 EGI(電子制御燃料噴射)
燃料タンク容量 50リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
環境仕様
10モード/10・15モード燃費 11.8km/リットル

[足回り系]
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) ダブルウィッシュボーン式
サスペンション形式(後) マルチリンク式
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ディスク
タイヤサイズ(前) 205/50R16 87V
タイヤサイズ(後) 205/50R16 87V
最小回転半径 4.7m

[駆動系]
駆動方式 FR
トランスミッション 6AT
変速比 第1速 3.538
第2速 2.060
第3速 1.404
第4速 1.000
第5速 0.713
第6速 0.582
後退 3.168
最終減速比 4.100

Ancar掲載車両のNC型マツダ・ロードスターついて

今回はAncarに掲載中の中古車、NC型マツダ・ロードスターVSを紹介していきます。

車両のオーナー様はこのロードスターを15000km時に購入後、コツコツと手をかけてカスタムし、今まで大事に手入れをして乗ってきました。

外装


NC型はロードスターとしては大きくシャープさが無いと評されるスタイリングですが、スポーツカー全般で見ると、小さいのにどっしりした雰囲気と嫌な威圧感がなく、良いデザインです。
ロードスターはルーフを閉めた時のコンパクトなデザインとオープン時の解放感溢れるデザインどちらも楽しめます。

この車両の主なカスタム点は、純正デタッチャブルハードトップ(白パール)、NC2フロントバンパー(白パール)換装、WORK製kiwamiホイール(白)、BLTZ製車高調、MAZDASPEED製マフラーとなっております。

純正デタッチャブルハードトップはマツダ純正の固定式(取り外し式)のハードトップになります。遮音性、防犯性の向上し、雨漏りのリスクも防ぐ事が出来ます。デメリットは付け外しが大変(一般的に二人作業)な事と幌より重量がある事です。

NC2フロントバンパーは元の年式よりも少し新しいNC2の純正のバンパーで、フォグライト部分のデザインが違い、フロントマスクが少しワイルドな印象になります。

WORK製kiwamiホイールはフランジ部分の強度と剛性を向上し、安全性が高まった独自の技術(ワーク・ソリッド・リム)という世界で唯一の技術を持つ、人気ホイールランキングの上位の会社のWORK EMOTION CR Kiwamiというホイールです。非常に軽いので車体の軽量化につながります。

BLITZ製車高調は減衰の調整が幅広くできる為、街乗りでは固すぎず、もちろんサーキット走行にも対応できます。また、アルミ製のアッパーマウント、ロックシート、ブラケット(一部)を採用しており、高い強度と軽量化を両立しています。

MAZDASPEED製マフラーは、マツダ純正メーカーとの共同開発により、耐久性や製品精度など極めて高い品質を実現しており、「吹けが良く切れがいい」、「低音が締まり乾いた音」と好評のスポーツマフラーです。

また、フロントバンパー、ハードトップ、ホイールを白で統一しており、白と赤のツートンカラー仕様になっています。

今はボディはとても綺麗で目立つ傷は無いのですが、オーナー様が購入する以前に左ドアと左フェンダーを板金塗装しています。

消耗品に関してはブレーキパッドを交換したばかりだそうで、タイヤはまだまだ山が十分あります。

内装


ロードスター NC型の中でもVSグレードのインテリアは純正で革シートとなります。
この車両はさらに細かいところをカスタムされている為もっとオシャレにキマっています。

内装の主なカスタム点はメーターパネル、メーターリング、アルミペダル、エアーベントリング、カップホルダーリング、エアコンパネル、パワーウインドパネル、momo製シフトノブ(COMBAT EVO AIRMETAL)となっております。

機関系

ボンネットを開けるとBLITZ製のキノコ状のエアクリーナーが装着されていますが、純正状態のエアクリーナーよりもフィルターの面積が大きく、多くの空気を燃料室内に取り入れることが可能となっており、パワーアップに繋がります。

また、カーブを曲がるとき車体はどうしてもねじれてしまいます。
ストラットタワーバーは、そのねじれを抑えこむ効果があり、力がボディではなくサスペンションにかかることでサスペンションの性能をより発揮することができるのです。
この効果により、高速でも安定したコーナリングが可能となります。

NC型ロードスターは電動ファンの故障がよくあるのですが、走行距離5万キロ時に交換してありますので安心してお乗りいただけます。また、前回の車検時にスロットルバルブも交換済みです。

まとめ

今回ご紹介のロードスターはミッションがATになります。
スポーツ走行を楽しむならMTが良いという意見が多いと思いますが、パドルシフトが付いているので少しはスポーツ走行が楽しめますし、恋人や奥さんとのドライブで気軽にオープンカーを楽しみたい、屋根を開けてのんびりクルージングしたいと考えているならむしろATの方がオススメです。

走行距離も少なく、何と言ってもこだわりのカスタムで仕上げたお得な一台をぜひこの機会にいかがでしょうか。


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