現行型BMW X1の評判はいかに!

自動車評論家の中では駆動システムをFFに変更した点を残念がる声が多いです。多くのメーカーがFF式に変更する中、それでもFR駆動を採用する点にある種のこだわりが見られていました。BMWと言えば後輪駆動。SUVであるXシリーズでも後輪駆動というのを自動車評論家は評価していたためです。前輪駆動だとコーナリング時に後輪駆動ほどのスムーズさに欠けます。アクセルで車をコントロールする走りも後輪駆動と比較すると劣ります。自動車評論家は車好きの方々が多いため、玄人好みな後輪駆動の方が評価が高かったのでしょう。ただ、一般ユーザーからは室内空間が広くなり、車体はコンパクトになった現行モデルの方が評価が高いです。FF&FFベースの4輪駆動に変更したことによって室内を大きく取ることが出来るようになった恩恵は大きく、特に後部座席では大人4人が乗っても全く窮屈さを感じさせない点が評価されています。

走行性能についての評価

引用元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X1/2015/driving-dynamics-and-efficiency.html

走行性能についてはかなり良い評価をされています。エンジンは新世代のBMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、低速から鋭い加速を味わえます。最高出力こそそこまで高くないですが、日常使いには全く不満のない加速性能を身につけています。また、コースティング機能により、走行中にアクセル・ペダルから足を離しブレーキを踏まずにいると、エンジンが駆動系から切り離され、最高160 km/hまで惰性走行を行って燃費を向上させてくれることも評価されるポイントです。

総合的な評価

引用元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X1/2015/images-and-videos.html

実際に購入し、愛用しているユーザーの評判はどうなっているのでしょうか。外観ではBMWを乗り継いでいるユーザーの中には前方が短くなったことに違和感を覚える人も中には居ますが、総合的な評価としてはかなり高得点です。一方、内装についてはFFになったことで旧式モデルと比べると明らかに広くなった室内に高評価を上げる声が多かった一方で、内装に使用している素材や見た目に関してはBMWというブランドネーム、そして本体価格の割にチープな印象を受けるとの評価も見られました。また、ETCが丸見えな点をマイナスポイントとしている人もいます。

走行性能に関しての評判は、街中で運転する分には全く問題ないとの評価が大多数でした。しかし、それ以外の遠方に繰り出す場合は多少不安な点があるという意見も少し見られました。特にスピードを出しているときにカーブを曲がり切れなくなることが多いため、意識して減速する必要があるとの声がいくつか出ています。これはFFが故のアンダーステアが出やすいのかと思われます。そして座り心地はスポーティーを意識していることもあって、やや硬めの印象を受ける人が多いです。とはいえ、シートオプションによって変更が可能なので気になる人はシートの変更も検討しましょう。

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コメント:
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