【スポーツ性と高級感のいいとこ取り!】アウディS6(C7)がおすすめの理由

アウディといえば、メルセデスベンツやBMWと並び世界的な人気を誇るドイツの自動車メーカーです。アウディの特徴は、先進的なデザインと優れた4WDシステム「クワトロ」で、都会的で洗練された高性能なモデルを多くラインナップしています。

そんなアウディの中で今おすすめのモデルが、アッパーミドルクラスのA6がベースのハイパフォーマンスモデルとして2012年にデビューした「C7型S6」(以下S6(C7))です。

ここでは、そんなS6(C7)の特徴やおすすめの理由をご紹介します。 

そもそもSモデルってなに?

アウディには通常モデルのAモデル(SUVの場合Qモデル)に加え、よりハイパワーで高い走行性能を誇るSモデルと、走行性能を極限まで高めたRSモデルの3つのラインナップが設定されています。アウディのモデルラインナップの中で最もハイパワーでスポーツ性能が高いRSモデルに対し、Sモデルはスポーツ性能とラグジュアリー性能という相反する2つの性能をバランス良く両立し、乗り心地や快適性を犠牲にすることなく高い運動性能を実現したモデルといえます。

現在アウディでは、最もコンパクトなS1から順に、S3, S4, S5, S6, S7, S8、ミドルサイズSUVのSQ5、2ドアスポーツクーペのTTSクーペと多くのシリーズにSモデルを設定しています。 

アウディ S6(C7)について

ここからはS6(C7)についてご紹介していきます。

車両概要と特徴

S6(C7)は、1994年にデビューした初代から数えて4代目のモデルで、ベースとなるA6(C7)がデビューした翌年の2012年に登場し、2019年に5代目のC8型が登場するまで7年間に渡って販売されていたモデルです。ボディバリエーションはセダンと、アバント(ワゴン)の2種類の設定があります。

【S6セダン】

【S6アバント】

S6(C7)は、先代に搭載されていた5リッターV10自然吸気エンジンからダウンサイジングした4リッターV8ツインターボエンジンを搭載して、最高出力420ps、最大トルク56.1kg•mを発揮。これにアウディお得意のクワトロシステムを採用することで四輪に無駄なくパワーを伝達し、高い走行性能を実現しています。

また、エンジンが低負荷時に8気筒のうち4気筒を休止させることで燃料消費を抑える「シリンダーオンデマンド」機構や、4気筒走行時の音と振動を打ち消す「アクティブノイズキャンセレーション」や、「アクティブエンジンマウント」、さらにアイドリングストップやエネルギー回生機構を採用することで、ハイパワーでありながら環境性能や快適性にも配慮されているという点が、このS6(C7)の特徴です。

S6(C7)は、2015年にマイナーチェンジを行っており、外装を中心に仕様が向上しています。まず、ヘッドライトはデイライトなどのデザインを変更。また、対向車や前方のクルマを検知してハイビームの照射範囲を部分的にコントロールするマトリクスLEDヘッドライトが採用されました。

また、追突事故などを抑制する「アウディプレセンス」をこれまでのオプション設定から標準設定とし、合わせて車線維持機能なども追加設定し、安全装備の充実を図っています。さらに、エンジンは不変ながら最大出力が向上し、マイナーチェンジ前の420psから30psアップの450psとなり、ハイパワーに磨きがかかりました。

【前期型のフルLEDヘッドライト】

【後期型のマトリクスLEDヘッドライト】

魅力

S6(C7)の魅力は、なんといってもスポーツ性と快適性が高い次元で両立されていることです。400psオーバーのハイパワーとクワトロシステムの組み合わせにより怒濤の加速・コーナーリング性能を持ちながら、その一方でアダプティブエアサスペンションによってまるで滑るようになめらかな乗り心地と、静粛性が高く高級感あふれる室内空間によって、高級サルーンとしての快適性が両立されています。

また、フラットな出力特性のためハイパワーながら気難しさがなく、トランクや車内空間もベースのA6同様に広大なスペースが確保されているため、近所の買い物などの日常使いにも気兼ねなく使える扱いやすさも魅力です。

さらに、高いスポーツ性を誇る一方で、高性能モデルにありがちな派手な外観や排気音の演出が控えめなため、「分かる人には分かる」といった点も魅力といえるかもしれません。

弱点

S6(C7)は、先代からエンジンをダウンサイジングし、気筒休止システムやアイドリングストップ機能を装備したとはいえ、4リッターの大排気量V8エンジンを搭載していますので、あまり燃費が良いとはいえません。ですが、おおよそ下道で6-7km/L、高速では10km/Lを超えますので、排気量から考えると健闘しているといえるでしょう。

次に故障については、S6(C7)固有の持病や大きな弱点というのはあまりありませんが、大排気量大パワーのため発生する熱量や各部への負荷はどうしても通常のモデルよりかかります。そのため、各部の消耗は通常モデルと比較すると早い傾向にありますので、クルマの調子を維持するためには、エンジンオイルをはじめミッションオイルやデフオイルなどの各種油脂類の交換や、熱で劣化が進みやすいゴム・樹脂部品の定期交換といった定期的なメンテナンスをしっかりと行うことが大切です。

また、これはS6(C7)だけでなくアウディ全般にいえることですが、アウディのほぼ全てのモデルが採用している「Sトロニック」と呼ばれるトランスミッションは、ストップ&ゴーや渋滞の多い日本の道路環境では負荷がかかりやすく、クラッチの摩耗などにより走行距離を重ねるにつれ故障するリスクが上がってきます。発進の際にジャダーと呼ばれる不快な振動が出たり、停車直前にドンッというショックがあったりする場合には放置せず、早めにメンテナンスに出すことがおすすめです。

アウディ S6(C7)がおすすめの理由

ここからはS6(C7)がおすすめの理由についてご紹介していきます。

まずは、なんといってもクルマのトータルバランスの高さです。これまでご紹介の通り、スポーツ性と高級感、日常での使い勝手が高次元で融合しており、まさにいいとこ取りの大人のスポーツモデルであることがおすすめの理由です。

また、S6(C7)はマイナー車のため、走っている姿をあまり見かけることはありません。そのため、人と被りたくないという方にもおすすめです。

さらに、マイナー車ゆえに性能の割に中古相場が値頃というのも、S6(C7)がおすすめの理由といえます。2012~2014年式の前期型であれば、セダンの場合200万円台半ば~300万円台半ば、アバントの場合300万円台半ば~400万円程度。2015~2019年式の後期型であっても、セダンの場合で300万円台後半~400万円台後半、アバントの場合で400万円台後半~500万円台前半程度と新車価格のほぼ1/3の価格相場となっており、クルマのスペックを考えるとコストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。

まとめ

ここまでS6(C7)についてご紹介してきました。高いスポーツ性能と高級感、はたまた日常での利便性を兼ね備えた上に、大きな弱点もなくお手頃価格で手に入れることができる。まさに今狙い目のモデルといえるアウディS6(C7)で、皆さんも素敵なカーライフを満喫してみてはいかがでしょうか?

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