アメリカの電気自動車テスラとは?車種別の価格・性能と特徴5つを紹介!

近未来的なデザインとエコカーの代表として知られる電気自動車。その中でも先駆者といえるテスラの電気自動車。電気自動車というだけで、その性能やどんな自動車かというのはあまり知らないという人も多いのではないでしょうか。今回はそのテスラ車について説明いたします。

テスラとは

テスラ車と言えば、イーロン・マスク氏が創設した会社の車です。

近未来的なデザインで斬新な車というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。今までガソリンがないと走れないと思っていた自動車のイメージをテスラは、電気自動車というくくりで世の中に変革を与えました。

そんなテスラ自動車はどんな種類で、どんな機能が備わっているのでしょうか。価格もハイクラスレベルで、すぐに購入できる人は多くありません。そんなテスラの特徴をご紹介します。

テスラの6つの電気自動車の価格と性能

テスラの自動車のModelカテゴリは、大きく分けて6つあります。

乗用車的な目的からスポーツカーやトラック的な要素の強いものまで、6つのModelに分かれています。具体的には「MODEL S」「MODEL 3」「MODEL X」「MODEL Y」「CYBERTRUCK」「ROADSTER」の6つです。

価格は、500万円を超えるものから2,000万円超えるもの、また製品が発売されていないモデルまであります。

テスラの電気自動車1:MODEL S

テスラが従来の自動車メーカーと異なるところは、電気自動車専用の自動車メーカーです。ただ驚くのは、車体からパワートレーン、内装品など独自設計をしているところです。それが、あの特徴的なボディを生むのかもしれません。

モデルSは、価格は1,000万円クラスのセダンタイプの電気自動車になります。テスラ自動車のフロントの特徴的なランプはどのモデルも同じですね。

販売価格と性能

モデルSの価格は一番安いものでも1,000万円を超えます。しかし、モデルSでも直近で出たモデルの方が値段が下がってきている傾向にあります。以前と比べて、性能が高くなり、価格が安くなってきている点は、私たちにとって嬉しいですね。

「テスラ 2019 Model S ロングレンジ」は、クラスの中では大きな収納804リッターがあり、定員は5名、バッテリー容量は、Sクラスの中では大きな100kWhです。

テスラの電気自動車2:MODEL 3

テスラのモデルの中では、コンパクトで手頃な価格で買えるのが、MODEL3です。モデルSの廉価版としても知られています。

モデル3には、「ロードスター(2008年)」「モデルS(2012年)」「モデルX(2015年)」に続く第4弾のモデルです。

コンパクトですが他車と比べると、ベンツのCクラス(欧州モデル)やBMW3クラスよりも少し大きめのサイズなので、コンパクトとはいえ他車と比べると大きいですね。

販売価格と性能

価格は、モデルの中では一番低い価格で発売されており、511万〜700万円の価格帯です。

もともと、モデル3の発売にあたっては、低価格の電気自動車を量産するための発売でした。そのためモデル3には、テスラシリーズの価格の中では、一番買いやすい価格の自動車になります。

性能ですが、モデル3は自分のスマートフォンが車のキーになり、完全自動運転はオプションで追加になります。車内はディスプレイとハンドルがあり、操作はディスプレイで操作をします。

テスラの電気自動車3:MODEL X

MODEL Xは、モデルの中で一番収納スペースが大きい車で7人乗りの車になります。

印象的なのは、車のドアが「ファルコンウィングドア」というドアで、丁度鳥が翼を広げるような開きかたをします。このような開きかたをすることで、狭い駐車場で横幅を気にしたりする必要がなく、後部座席へ乗りやすいという利点があります。

また、2,250kgまで牽引もできるので、大人数でレジャーに行く時などにも最適です。

テスラのモデルXは、大型でドアの開きかたに特徴があります。

販売価格と性能

テスラのモデルXの価格ですが、最低でも1,100万円からとなっています。性能は1回の充電で507㎞の航続距離が可能で、15分で179㎞を充電することができます。

オートパイロット機能付きで、ドライバーが指示することなく、速度を調節したりするドライビング機能などがあり、将来的には、完全に自動運転できるようになった場合にも対応できるように設計されています。

テスラのモデルXは、価格が1,000万円以上する高級車で、未来完全自動運転にも対応された車です。

テスラの電気自動車4:MODEL Y

テスラ自動車のモデルYは、先ほどのモデルXと同じように7名乗りの車です。また、他のモデルと同じように、電気自動車で、安心な運転ができるように設計をしている車です。

この車の特徴は、車内の2列目のシートを倒して、収納スペースにしたり、乗車スペースに戻したりすることができるので、大きな荷物を運んだりする時にも便利です。

車が大きいので、家具や荷物などもトランクから簡単に取り出しができるようになっています。

価格に関しては、2020年に発売ですが、日本にはまだ納車されておらず、日本円でどのくらいになりか気になるところです。

販売価格と性能

テスラ自動車のモデルYは、2020年の発売であり、北米では納車を開始したというニュースが出ています。価格は5万2990ドル~6万990ドル(日本円換算:約577万円~約665万円 4月時点)ですが、日本での販売は未定のようです。

性能は、1回の充電で505㎞航続距離が可能ということですので、若干モデルXよりも性能は劣るかもしれませんが、モデルXが1,000万円以上して、今回北米で発売されたモデルYの値段を考えるとお手頃なのではないでしょうか。

テスラの電気自動車5:CYBERTRUCK

映画でしか見ないようなデザインですが、「トラックよりも実用的でスポーツカーよりも優れたパフォーマンス」というだけあり、車の外側の壁はステンレススチールで、過酷な環境で走ることがあってもダメージや腐食を防ぎ、強化ガラスは衝撃を吸収し損傷を軽減します。

サイバートラックは、とにかく、頑丈で丈夫な車です。

販売価格と性能

こちらの車は、販売予定が2021年度ということで、価格はまだ公表されていません。2019年11月に販売を公表したところ、予約受注が20万台に達したというニュースがTwitterで流れました。

丈夫で強く、色々な用途に使えるため、個人や企業からの問合せがあったのではないでしょうか。ただ2019年のニュースで、現在コロナの状況など考えると今後、生産日程等変更する可能性もあります。

テスラの電気自動車6:ROADSTER

テスラの最初のモデルとして登場したROADSTERは、このモデルの中でも近未来のスポーツカーのようなデザインで、一度見たら忘れられない映画の中に出てくるような車です。

またスポーツカーの性能も高いスペックを持っています。

販売価格と性能

値段は2,000万円を超えており、しかも限定1,000台です。

ハイスペックな性能は、2.1秒で100㎞、最高時速400 km/h以上と新幹線の一番早い時速が320km/hですから、ROADSTERが本気を出せば新幹線よりも早く走れるということですね。世界最速をうたっているだけあります。

テスラの電気自動車の特徴5つ

電気自動車のテスラ、設計から部品まで独自設計しているその技術やデザインは、これからの車のイメージがどんどん変わりそうです。

ガソリンの値段を気にしなくても、充電ができるので、私たちの生活も変わりそうですね。テスラ車の特徴といえば、「価格が高い」「近未来的なデザイン」といったことが挙げられますが、他にも他の自動車と比べて違う特徴があります。

なぜ価格が高くても人気があるのか、その特徴を5つご紹介します。

テスラ車の特徴1:未来的なデザイン

テスラと言えば車が特徴的なデザインをしていることです。エンジンがないため、冷却に必要なエアインテークも必要なく、フロント周りが広く、特徴的なデザインを作り出しています。

また、テスラのモデルの中には、ドアの開閉を羽のように上に上がるという発想なども今までの車にはなく、見た人は忘れられない車のドアになっています。

車のドアが上がるのは、狭いところの駐車を考えると便利ですね。

テスラ車の特徴2:加速性能

テスラ車のほとんどが、1,000万円以上の価格帯の高級車にもかかわらず人気があるのは、数秒で加速できる性能の高さを持っているからでしょう。

ほとんどのテスラ車のモデルは、早いもので0-100km/h 2.1秒(テスラ車表示)で走ります。

テスラ車の特徴3:航続距離

航続距離は、1回の充電でどこまで走れるかという距離になり、テスラ自動車のモデル全てが500㎞を超える距離を走れるようになっています。

500㎞というと、東京~大阪間が401㎞ですから、1回の充電で東京から鳥取辺りまでいける距離を走れる性能の車ということです。

また、15分の充電で100〜㎞走ることができ、性能の良いものだと200㎞まで走ることができます。1回の充電の性能を考えるとガソリンより距離を走ることができる車です。

テスラ車の特徴4:オートパイロット

近未来の車はデザインだけではありません。すでに完全自動運転ができるように設計されている車でもあります。

今はまだ、ドライビングアシスト機能として、8台のカメラ機能と12台の超音波センサーがついていて、ドライバーと一緒に360度の視界を見ています。

また、ドライバーが指示することなく、ハンドル操作や加速、ブレーキを自動的に行い、快適な安全運転を行うように設定されています。

テスラ車の特徴5:カリスマ性

テスラ車といえば、カリスマ経営者のイーロン・マスクがいて常に注目されているベンチャー企業ということで話題もあります。

車メーカーの創設者は、国内外を問わずカリスマ性を持った経営者ですが、その中でもテスラは、最近出てきた新しい車会社の経営者でしょう。

そんなカリスマ性のあるテスラ車なので、価格は高くても性能に魅かれる人も多いのではないでしょうか。

テスラの電気自動車について知ろう

持続可能な地球を目指して、ガソリンの使用を控える運動が高まっています。そういった中で電気自動車は、今後ますます注目されていくでしょう。

テスラの自動車は、スピードが早く乗り心地もとても良いです。また、運転のサポートがついているだけでなく、将来の完全自動運転に対応しているといったこともあげられます。

価格は高級車クラスでまだまだ手を出せない人も多いかもしれません。ただ、モデル3のように安い価格帯も出てきており、これからに期待です。

また、テスラの所有者からの紹介サービスなどもあり、特典もあるので、近くにテスラの所有者がいないか探してみてはどうでしょうか。


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