エンストの原因は?オートマ車の原因6つとマニュアル車の原因3つを紹介!

エンジンをかけ、走行を開始しようとした時にトルク不足でエンストすることがあります。トルクとは動力のことで、その動力が足りていないまま走行ギアに入れるとオートマ車でもエンストすることがあります。回転数を少し増やしてからアクセルを踏むことでエンストすることはなくなります。

マニュアル車のエンスト原因3つ

マニュアル車がエンストしてしまう原因は、主に3つあります。マニュアル車特有の原因が3つあるので、それぞれ見ていきましょう。操作が面白いマニュアル車ですが、危険な事故にもつながりかねないので、正確な運転を心掛け、安全な走行をしましょう。

マニュアル車のエンスト原因1:半クラッチが足りていない

半クラッチ操作が不完全な場合、マニュアル車はエンストする可能性があります。クラッチ操作が醍醐味といえるマニュアル式の車両は、半クラッチという、エンジンの回転数と合ったアクセルワークが必須です。エンジン音や足の感覚で覚えていく動作ですが、はじめは慣れない操作のため上手くいかないこともあります。車種に合った半クラッチをマスターし、実践することでエンストする可能性を低くすることができるでしょう。

マニュアル車のエンスト原因2:2速以上での発進

2速以上のギアで発進するとマニュアル車はエンストします。マニュアル車は1速に入れて、徐々に2速、3速とギアを上げて走行する車両です。そのため、いきなり2速以上でのギアで発進しようとするとエンストすることがあります。回転数とアクセルワークがマッチしていないことになるので、マニュアル車は1速のギアに入れてから発進することをおすすめします。

マニュアル車のエンスト原因3:坂道

坂道発進や坂道走行中にマニュアル車はエンストしやすいです。マニュアル車の坂道走行は、非常にエンストしやすい状況といえます。オートマ車とは違って坂道でいきなり後退してしまうなど、半クラッチとアクセルワークが上手に使いこなせないとエンストすることが多いです。サイドブレーキを駆使したり、半クラッチの操作を正確に行い、エンストを回避しながら安全に走行しましょう。

エンストを起こした時の対処法

オートマ・マニュアルを問わず、車両がエンストしてしまった時の対処法があります。車両がエンストをすると、周囲へ多大な迷惑をかけることがあります。場合によっては事故へつながることもあります。危険走行にもなりかねないエンストですので、対処法を把握しておくことはドライバーにとっても必要になります。

走行中の場合

車両で走っている最中にエンストしてしまった場合、すぐに合図を出して安全な場所へ停車しましょう。まずはハザードを出して停車する意思を周囲へ知らせます。次にブレーキを踏みます。通常であればかかるブレーキも、エンスト中はブレーキがかかりづらい場合もあるので、しっかり踏むようにします。走行中は自分だけでなく、周囲を巻き込んでしまう危険もあるため、落ち着いて周囲の状況を確認しながら判断と操作を行いましょう。

停車中の場合

車両が停車中にエンストしてしまった場合、すぐに合図を出して周囲へ知らせます。信号待ちなどの停車時にエンストしてしまったならば、即座にキーを切って再度ONにしてみましょう。それでもエンジンがかからない場合は、ハザードを出して緊急事態であることを周囲へ知らせます。その後、どうしてもエンジンがかからない場合は、ロードサービスにレッカーを手配してもらうなど、周囲と自分の安全確保を優先的に行いましょう。

エンストの原因と対処法を知って安全に運転しよう

いつ起こるのか分からないエンストですが、原因がわかれば防ぐことが可能です。また、エンストを起こしてしまった場所によっては、周囲を危険にさらしてしまう場合もあります。日頃から車両点検を行い、劣化している箇所がないかケアしておくことも急なエンストを回避することにつながるでしょう。


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コメント:
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