意外と知らない?エンブレムの由来 イタリア編

正直FIATに関しては社名を入れたエンブレムというシンプルなものになっているのであまり由来などはないのですが、エンブレムに入っているFIATという社名はイタリア語でFABBRICA ITALIANA AUTOMOBILI TORINO 工場 イタリアの 自動車 トリノの頭文字をとったものとなっています。トリノで発祥した自動車メーカーということを端的に表していますね。

アバルトエンブレムの由来

FIATの車をベースとしてスポーツモデルにチューニングした車を販売しているアバルト。見た目ではあまり違いがわからないですが、エンブレムはFIATのものと全然違っています。社名をシンプルに入れているFIATとは違い、サソリマークが特徴的なエンブレムです。このサソリの由来は創業者カルロ・アバルトの誕生月の星座がサソリ座であることから来ています。

マセラティ

イタリアの高級自動車メーカーとしてその名を駆せているマセラティ。そのエンブレムの三本槍はあまりにも有名ですがその三本槍は一体何に由来しているのでしょうか。

ネプチューンの槍に由来

マセラティが発祥したのはイタリアのボローニャ。この地域には観光地としても有名なマッジョーレ広場があります。その広場の真ん中にあるのがネプチューンの噴水です。そこにはトライデントを持ったネプチューンの像が建てられており、マセラティのエンブレムはこのトライデントを元としてデザインされたと言われています。ネプチューンが持っているトライデントの三本槍には特に意味はありませんが、マセラティのエンブレムの槍にはそれぞれ意味がありエレガンス、ラグジュアリー、ハイパフォーマンスというマセラティが車を作る上で大切にしていることが示されています。確かに、販売されている車を見てみるとどの車もそのイメージに沿って作られていることが分かりますね。また、創業したマセラティ家の三兄弟を表しているとも言われています。

ランボルギーニ

こちらも言わずもがな、高級スーパーカーを作っているランボルギーニ。実はその発祥の地は先程紹介したマセラティと同じイタリアのボローニャという都市です。猛牛が有名なエンブレムですがその由来は一体何なのでしょう。

フェラーリへの対抗心?

ランボルギーニが猛牛のエンブレムを使っている由来には2つの説があります。まず1つは創業者のフェルッチオ・ランボルギーニ氏が牡牛座であったことから牛をエンブレムに入れたという説。ここまで紹介してきた通りイタリアの自動車メーカーには創業者の星座からエンブレムを決めるということが多いですから、この説も十分ありえそうです。そして、もう1つがフェラーリへの対抗心から馬と反対の牛にしたという説。これは当時イタリアでトラクター業者として一躍有名になっていたフェルッチオ・ランボルギーニ氏が愛車のフェラーリに乗っていたところ、フェラーリが故障してしまったので自社の工場で修理しようと試みました。そしていざフェラーリを分解してみるとフェラーリの内部の部品には自分のトラクター会社で製造しているパーツが勝手に使われていたのです。これに激怒したフェルッチオ・ランボルギーニ氏はフェラーリに負けない車を作ろうと牛のエンブレムを使って自動車メーカーを設立しました。この話が本当なら非常に興味深いですね。

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コメント:
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