最近の電気自動車はダサすぎ!?ダサい原因はどこから?

筆者は幼い頃から親に頭文字Dを見せられながら育ち、将来はリトラクタブルヘッドライトの付いたスポーツカーに乗りたいと思いながら今現在まで過ごしてきました。そして幼い頃から親しんできたレシプロエンジンを搭載した自動車の歴史が今途絶えようとしています。そんなレシプロエンジンを搭載した自動車の息の根を止めようとしている電気自動車の顔に筆者は違和感を覚えています。なぜこの違和感を感じるのか。電気自動車のデザインが気に食わないのか、電気自動車の特性が気に食わないのかわかりません。今回は電気自動車に感じる違和感の原因は一体何なのか考察していきたいと思います。

電気自動車のいいところ

頭文字Dを見てきて育っただけあるので、エンジンの響かせるサウンドにわびさびを感じますがポストガソリン車として登場した電気自動車はとても静かです。電気自動車の走行する際に発する音はもはや無であり、車両接近通報装置が動作していない電気自動車はまるで忍者のごとく歩行者に忍び寄ってきます。

ガソリンから電気へ

ガソリンの元は化石燃料でありその数は有限です。昔からあと何年後には石油が枯渇すると言われていましたが、私たちが生きているうちは問題なさそうな気もします。しかし、我々の後の世代が過ごすために必要な石油や地球の環境を考えた時、このままの状態では環境が荒れてしまい生活が困難となってしまいます。そのため自動車の主力燃料であったガソリンを手放し、環境に優しい電気へと移り変わろうとしています。今現在電気を発電する時に使用される発電所は火力発電所が多くを占めています。そのため現段階でガソリンから電気に移り変わったとしても結果的に石油が使用されており、本末転倒ですがこれから先次世代の発電方法が開発されクリーンエネルギーで電気自動車が走れる時代が来ることでしょう。

充電に場所を選ばない

ガソリン車とは違い、ガソリンスタンドへ寄る必要がなく、コンビニなどのお店や自宅のコンセントなど電気自動車は場所を選ばず充電出来ます。これから先、電気自動車が普及すると町中に電気自動車用の充電スポットが増えてお店による度に充電できるのでバッテリーが減少することを気にしなくなることが予想されます。つまり、常に間食をしていて夕食が食べれなくなるあれです。

販売されている電気自動車

すでに電気自動車は通常のガソリン車とは大きく違います。現在発表されている電気自動車やすでに発売されている電気自動車をピックアップして紹介したいと思います。

日産・リーフ

リーフは日産の販売する電気自動車です。日本、アメリカ以外にも欧州や中国でも販売されています。リーフの床下にはバッテリーが搭載されており、自動車の前方に充電用ソケットは搭載されているので通常のガソリン車とは大きく作りが違う。また電気自動車ながら最高速度は145キロでした。マイナーチェンジ後の日産・リーフでは充電が満タンの状態で200キロ走行できます。

テスラ・モデル3

テスラ・モデル3はテスラの販売する電気自動車です。セダン型の電気自動車で同じテスラの販売するテスラ・モデルSと比べてコンパクトなサイズにされています。その要因としては日本の機械式駐車場への駐車を考慮しているためです。テスラ・モデル3のインテリアはとてもシンプルな作りでタッチスクリーンでほとんどの車の操作を行います。テスラ・モデル3の渡航距離は400〜560km走行できるほど長距離移動ができます。またデュアルモーターAWDを搭載しており、停止状態から100kmまでの加速にかかる時間が3.4秒ととても早いも特徴の一つです。

マツダ・MX-30

マツダ・MX-30はマツダの発表した電気自動車です。MX-30はバッテリー容量が今時の電気自動車と比べて少なく設定されています。その理由は、バッテリーを生産するのに発生するCO2を大量に排出しており、クリーンな走行をする前に環境を破壊してしまっているのを問題視しているからです。また走りの方はCX-30をベースとしており、マツダらしく乗っている人が楽しめるような設計を引き継いでいるとのことです。

電気自動車の顔の違和感の原因

電気自動車の顔に違和感を感じる人は少なくないかもしれません。次世代の自動車として開発された車は未来をデザインに取り入れているようです。しかし、そのデザインは本当に未来的で優れているのでしょうか。これから先の電気自動車を牽引していくはずの車に感じる違和感に迫っていきます。

グリルの小型化

電気自動車に感じる違和感の一つはグリルの小ささです。電気自動車では動力源であるモーターが前面にあるボンネットの中に収められています。この電気自動車に搭載されているモーターはほとんど発熱しません。エンジンのように発生した熱を冷却するためにインタークーラーを搭載したりする必要がなくなり非常にコンパクトです。そのため、エンジンを冷やすための風を取り入れるために大きく開いていたグリルは必要なくなり小型化されています。このグリルの小型化こそ電気自動車の特徴であり違和感の原因です。また小さくなったグリルは通常のグリルよりも上部へ移動しており違和感を演出しています。

未来感の履き違え

グリルの小さいデザインは未来感を演出するための手法なのでしょうか。基本的に発表されている車の大半は窓の面積が他の自動車と比べて少なかったり、ドアの開き方が独特であったりと自動車界の新しいデザインを見つけ出そうと試行錯誤しているのを感じます。小さくなったヘッドライトや丸みを帯びたデザインなど各自動車メーカーの創造する電気自動車には似たような印象を受けます。しかし筆者が未来感を感じるデザインは丸みを帯びたデザインよりも角ばったデザインであり、現在発表されている電気自動車は未来感からかけ離れているものが多いように感じます。

歴史を繰り返す世界

人は過ちを繰り返す生き物であり、歴史は繰り返されます。2019年に流行したタピオカブームは第三次タピオカブームと呼ばれており初めてではありません。このように流行も繰り返し発生します。車のデザインも同じで1950〜1960年代は現在の車のように丸みを帯びたものが多くありました。1970〜1980年代では角ばったデザインが主流でした。そして90年代以降は丸と角が融合したデザインが流行でしたが次第に丸みを帯びたデザインへと変わりつつあります。そのためあと20年後くらいにはSF映画で見るような未来のかっこいいデザインをした車が登場するかもしれません。

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