超小型車の時代その18「動画で見る超小型モビリティ・その1」

超小型車の時代その18は、動画で紹介されている姿を見ながら、実際にどう走り使われるのかをイメージします。


小さなコースでのホンダ MC-β試乗会

どうやら大型ショッピングモールで試乗会が行なわれたものらしい、ホンダ MC-β。
小さなコースをちょっと動かしているだけですが、それでも車内映像からわかる事もあります。

まず走り出しからインバーター音(モーター音)らしき大きな音がするので、これが常時はちょっと厳しいかな…と思わせますが、途中で係員が「このボタンを押すと…」と何やら話しており、その後は割と静か。

どうやらEVとしてあまり静かで動いている事に気づかない事もあるという事なのか、擬似的に大きなインバーター音を出しているようです。

そしてタンデム(縦列)複座で2名乗りのMC-βの左右スペースは結構余裕があり、大柄の大人が乗っても卑屈さは無さそう。

全幅1,280mmとミニカー規格で作られていてコレですから、動力性能さえ十分なら1人乗りのミニカーとしても十分使えそうですね。

急坂を駆け上がるトヨタ コムスEV

続いて、南アルプスゲートウェイでレンタルできるという、トヨタ コムスEV。
こちらは1人乗りのミニカー登録で既に販売されていますから公道も普通に走れて、全開走行では60km/hで走っています。

超小型モビリティだと現在考えられている規格では最高速度が45km/hに制限されますから、60km/hではともかく、45km/hでは少し厳しいのかもしれません。

それより目に付くのはサスペンションの硬さで、普通のクルマ(軽自動車含む)ではまず気にならないような、路上の溝やマンホールなどでもガタン!ガタン!と安っぽい振動が出ています。
ドライバーがそのたびに「うわっ!」と言っていますから、おそらく映像での印象以上にショックが伝わるのでしょう。

地方の道路は交通量が少なくとも整備に予算が使われませんから荒れ気味ですし、未舗装路の走行などはかなり厳しいのでは無いでしょうか?

その後かなりの勾配路がある集落を走り抜けていますが、そこでの最高速度はアクセル全開で30km/h。
かなりの寒村ゆえに交通量も無いので実用性があるように見えますが、これが交通量の多い道路だと厳しいところです。

ただし、超小型モビリティの場合はミニカー登録よりモーター出力は相当上げられますから、この場合は逆にもっと速く力強く登れそうな気もします。

逆にその道を下ると「ブレーキの甘さが目立つ」との事で、ドライバーは回生ブレーキゆえと考えていますが、確かにカーブのギリギリまでブレーキを踏まざるをえず、それでいてアクセルを踏まないと加速ができないのが辛いところ。

登り坂より下り坂の事を考えて、モーターを発電機としても使えるような変速機が欲しいかもしれません。

基本的にコムスは「原動機付き自動車」なので、自動車として考えた場合は全般的なクオリティが低いのもやむなしという事でしょう。

コムスから格段に進化した事がわかるi-ROAD

2014年の試乗レポートなので現在よりバージョンが古いと思われますが、趣味性の高い超小型モビリティとして何かと注目されるi-ROAD。

クルマというより「丸ハンドルで運転する三輪バイク」という表現が試乗の様子からもピッタリで、未手入れハッキリとロールするする様はまさに異質。

ただしこのロールは、単純に重力に従って傾いているわけではなく、コンピューター制御で最適なロールをしているとの事で、確かに危なっかしい感じは全くしません。

コムスでは見るからにプアだったブレーキも、コンピューター制御でモーターによる回生ブレーキが働いており、効きもしっかりしています。

ただし、それでいながら航続距離50~60km程度、実用上は20km程度というのは少し短いようにも思えますが、回生ブレーキからはあまり充電されないのでしょうか?

路面からの振動や騒音は確かにあり、コムスより狭い横幅は見た目の卑屈感が多少あるものの、それでもクオリティはコムスと段違いですね。

これは動画を見るだけで「乗ってみたい!」と思わせる乗り物で趣味性だけで欲しいという人もわかります。

チープではなく「未来を感じさせる」という意味では、i-ROADなら確かに多少高くとも普及が進むのではないでしょうか?


どのクルマも「あまり長距離ではきついかな?」と思わせる超小型モビリティですが、そもそも長距離を走る事を想定した乗り物では無いので、これで十分なのかもしれません。

むしろ、その短距離のドライブをいかに楽しくするか、単なる移動手段にとどめずワクワクさせるか、要するに「乗りたい気持ちにさせるかどうか」が超小型モビリティのカギですね。

動画を見ながらの考察ははかどるので、次回も別な超小型モビリティで考えてみたいと思います。

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