国産エンジン史軽自動車・新規格時代到来!コストダウンの中で集約される軽自動車エンジン・その2

スズキもそうでしたが、スバルも新規格軽自動車初期にはかなりのエンジンバリエーションを持っていた事がわかり、複雑すぎる印象です。

この凝りすぎとも言えるエンジンバリエーションはファンには好評でも、スバルが高コスト体質で販売台数を伸ばせなかった理由の一つでしょう。

シンプルそのもののホンダ軽自動車エンジンラインナップ

スバルの後で見るとアッサリしているどころではないのがホンダの新規格初期に使われた軽自動車用エンジンです。

何しろ660ccSOHC3気筒12バルブのE07Zのみで、NAとターボを選べるだけ。

NAは他社のように実用エンジンとハイパフォーマンス版に分けているわけでも無く、その中間的なエンジン1種類。

ターボも新規格当初はそもそも存在せず、少し経ってライフダンク用に追加されたくらいですから、まさにダイハツを上回るシンプル・イズ・ベストぶりです。

元々車種が少ない、というだけならスバルも同じですが、グレードごとに細分化していないので、何種類もエンジンを作る必要が無かったと言えます。

旧規格時代のMTREC(3連スロットル)をターボに置き換えただけで何も変わっていませんが、コストパフォーマンスとしては最高でしょう。

他社も後に同じような構成になりますが、それを先取りしていたホンダが、スバルとは違い現在でも軽自動車を作り続けられる理由は、こんなところにもあると言えます。


いかがでしたか?旧規格時代を引きずる三菱と凝り性すぎたスバル、シンプルイズベストのホンダと三者三様なのが面白かったですが、この違いがそのまま後に明暗を分ける事になります。

次回はその明暗がクッキリ分かれる直前、2012年頃の軽自動車用エンジンの状況をご紹介します。


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コメント:
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