自動運転車の前に拡がるのは本当に明るい未来?事故は起きない?本当にリスクは無いのか?

20世紀では「夢の未来の車」として、アニメや映画の中でSFの産物として語られてきた「自動運転自動車!」ITテクノロジーの急速な進展とともにあっという間に現実のものになってきました。すでに国内外のメーカーを問わず、市販車ベースに自動運転の機能の一部は搭載され始めており、もはや完全自動運転も目前かと思わせる進化のスピードです。
実際、実用化実験レベルでは、今年3月すでに神奈川県藤沢市「国家戦略特区」において
自動運転タクシーの実証実験が行われました。一般市民(モニターとして事前に選定された近隣住民に限定)が乗車できる実証実験では世界でも珍しいケースらしく、国家戦略の名の通り日本政府肝いりのもので東京オリンピック開催年である2020年の実用化を目指すと高らかに宣言しています。
自動運転車(具体的にはスーパージェターの「流星号」)に憧れた少年時代を振り返れば、夢の世界がすぐそこに迫ってきていることを喜ぶべきなのかもしれないのですが、何故か手放しでは喜べないと感じているのは私だけではないのでは?

本当に事故は起きないのか?

残念なことに、自動運転車をリードしていると目されているかのグーグルカーでさえ今年2月とうとう自己過失による他車との接触事故を起こしてしまったことは、一般のニュースでも報道されていましたのでご存知の方も多いでしょう。グーグルは制御プログラムのバグを認め、既に対策をとったと発表しています。しかし、さらに困ったことに、最近では自動運転車のネットセキュリティの脆弱さをついたハッキングのリスクも取り沙汰されています。クルマに乗り込まなくても自由自在にクルマを操れるとなったら恐怖以外の何物でもないですよね。新たな犯罪のツールにも成り兼ねないことも否定はできないでしょう。

結局は人間のやることです。どんな先端テクノロジーを駆使しても100%のリスク回避など叶うはずもありません。事故が起きないことを期待するより、起きた時にどう対処するのか?責任の所在はどうなるのか?をしっかり考えた上で、実用化を進めていって欲しいものです。

自動運転車に対する国際的な解釈はどうなっている?

国交省が発表している「自動運転を巡る国際的動向(国土交通省自動車局技術政策課)」という資料に基づくと国際的な理解は以下のようになっています。

●道路交通条約(1949年ジュネーブ条約)では、
 1車両には運転者がいなければならない
 2.運転者は適切かつ慎重な方法で運転しなければならない、と規定されている。
●米国のグーグルカーについては、特別な訓練を受けた運転者が運転席にいることを条件に、いくつかの州で試験走行が認められているも のであり、無人運転は認められていない。
●米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、現時点では、無人運転技術は存在していないとし、無人運転に関する基準策定も時期尚早としている。(平成25年5月公表)


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コメント:
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