大衆車のフォルクスワーゲンと高級車アウディ  それぞれの特徴とその比較からするオススメ

VWポロ vs アウディA1

日本ではバリエーション豊富なポロ

かつてはルポ、今ではup!などさらに下位車種があるとはいえ、ポロは今でもVWのエントリーモデル的な5ドアハッチバック乗用車です。

現在日本では1.2リッターターボを基本に、1.4リッターターボのブルーGT、1.2リッターターボのクロスポロ、1.8リッターターボのGTIが販売されています。

 

A1に関してはアウディの方が格下のエントリーモデル?

一方のアウディでポロとコンポーネントを共用しているのは「A1」で、1リッターターボまたは1.4リッターターボ。

なんと高級のはずのアウディA1の方が、大衆車のポロより小さなエンジンを積んでいるという現象が起きています。

ただし、A1の1リッター3気筒ターボはポロの1.2リッター4気筒ターボよりハイパワーで、一概にポロの方がA1より高級とは言えません。
A1と違い、ポロにはスポーツバージョンのGTIが導入されているのが違いでしょう。

 

VWゴルフ vs アウディA3

A3からアウディが高級ブランドの本領発揮

輸入大衆車としてお馴染みのゴルフと、コンポーネントを共有するアウディA3の関係もポロ&A1と似ていますが、A3にはハイパフォーマンスバージョンの「S3」が設定されています。

これがゴルフで言えば「GTI」や「R」に相当するのですが、A3にはさらに、なんと367馬力を発生する2.5リッターターボエンジンを搭載する4WDクワトロターボの「RS3」というスーパーバージョンが設定されているのです。

 

かたやゴルフRの280馬力も大したものですが

ゴルフRでせいぜい2リッターターボの280馬力エンジンですから、もうこのあたりからアウディの格の違いが出てきます。

ゴルフはあくまで大衆車として、その枠の中でハイパフォーマンスバージョンを設定していますが、A3は高級車として許されるチューンのレベルが全然違うのですね。

 

VWパサート vs アウディA4

大衆セダンとしては優れたパサート

ゴルフより上のカテゴリーがVWだとパサートですが、150馬力の1.4リッターターボを搭載した、何という事の無い実用セダンです。

アウディでこれと同クラスなA4は、一番ベーシックなモデルで既に180馬力の2リッターターボを搭載しており、最上級パフォーマンスバージョンのRS4となると450馬力の4.2リッターV8エンジンを搭載しているのですから、パサートとA4が同じコンポーネントから生まれた兄弟車とは信じがたいものがあります。

もはやキャクターが異なるA4

ある意味、RS4のパフォーマンスを実現可能なコンポーネントに、実用エンジンを載せて何の変哲も無く走り、外観的にもこれといった特徴の無いパサートという車の方が、よほど贅沢なのかもしれません。

日本で言えば、レクサスIS-Fと同じコンポーネントを使った車に、トヨタ・カローラやオーリスと同じエンジンを載せて走っているようなものですから、ドイツ車の中でも、VWが実用エンジンの割に妙にボディ剛性の強さを感じるというのは、今でも健在なのでしょう。

 

VWフェートン vs アウディA8 L W12 quattro

日本未導入のVW最高級車

日本に導入されているVW車は本当に大衆車ばかりでアウディに相当するモデルがほとんどありません。

それほど日本市場での両社のキャラクター付けが明確に行われており、またそれが成功しているとも言えますが、せっかくですから両社の最高峰モデル同士を比較してみましょう。

かたや日本未導入、超高級車のベントレー・コンチネンタル・フライング・スパーにも搭載されている450馬力のW型12気筒6リッターエンジンを搭載した、VWフェートン。
北米市場に投入されたものの販売不振で、現在ではドイツを中心にヨーロッパで販売されているVWの最高級車です。

世代が違うA8

そのフェートンに相当するのがアウディのA8 L W12 quattroで、こちらはれっきとした日本国内正規導入モデルです。

500馬力のW型12気筒6.3リッターエンジンを搭載し、フェートンよりロングボディの「アウディのリムジン」で、やはりどうしてもアウディの方が格上になります。
それもそのはず、フェートンは販売不振でこの13年間モデルチェンジされていないのに対し、A8は一世代新しくなっているのです。

まとめ

ハイパフォーマンスが設定されているかどうかの差で、ポロがA1より性能面で上回った以外は、やはりVWの方が「大衆車らしい」という結果にはなりましたが、少なくとも日本市場における両社のキャラクターの差、ブランドの差を考えると、正しい結果だと言えます。

ただ、それでVWの価値が下がるというよりも、アウディという高級・高性能車とベースを同じくする大衆車という事で、VWもアウディ並のボディ剛性や信頼性を持った車という事で、アウディ自身のブランド力のみならず、VW車を購入する上での安心感も引き上げてくれるという結果でもあると思います。

今後も両社で同じような関係が続き、高品質で求めやすい価格のドイツ車を購入し続ける事ができる事が、日本の私たちにとってはとても良い事なのかもしれません。


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