D1グランプリ2016が開幕!!!

今年も開幕したD1グランプリ!開幕の地は2年連続のお台場!!
初日から高いレベルでのバトルが繰り広げられ、内容もトラブルありアップセットありと会場は非常に盛り上がっていました!!

D1とは

D1グランプリシリーズは、ドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技だ。ドリフトとは、後輪もしくは4輪を滑らせながら走る走法のこと。そのときドライバーは通常の運転の限界を超えた領域で、曲がっていく方向とは逆にハンドルを切り、非常に高度なバランスをとってクルマをスライドさせながらコントロールすることになる。  そしてドリフトの最大の魅力は、その超非日常的なクルマの動きだ。ドリフト競技においてドライバーはコーナーのはるか手前からクルマを滑らせてドリフトを開始し、エンジン音をとどろかせてコーナーを通過。猛烈な白煙を上げて駆け抜ける。ダイナミックかつアクロバティックなそのアクションは、見ている者の感性にダイレクトに訴えるカッコよさがある。  その勝敗はマシンの性能より、ドライバーのウデに依存するところがはるかに大きい。そのドリフトのウデを競う競技、それがD1グランプリシリーズなのだ。www.d1gp.co.jp

単走決勝

予選を勝ち上がった選手たちがベスト16の椅子をかけて戦います。

レース前には「D1は何を競うのか?」といった初めてレースを見に来た人も楽しめるように、デモンストレーションと解説が行われたのだが、このデモンストレーション走行した松川選手(AE85)が見事な走りを見せます。実は松川選手は前日に行われた予選でコースをはみ出すミスを犯したばかりに予選敗退。
しかし、このデモンストレーションでは高得点を叩き出し「なんでお前が決勝に出ていないんだ−!」などと解説陣も絶賛。

今回の単走決勝にはベテラン選手たちを差し置き、昨年では本戦に出場することができなかった選手が多く出てきていました。しかし松川選手の高得点だったデモンストレーションにより、大きなプレッシャーがあったのではないでしょうか。

順当に出揃った追走ベスト16

多くの選手が松川選手のデモンストレーションにより存在感を示すことができない中、シード選手たちは安定した力を見せていました。
中でも前大会のチャンピオンの川畑選手は他を寄せ付けない100.31点と、決勝では唯一の100点台を叩き出し「え?俺100点超えた?優勝?やったー。」と違いを見せつけて単走優勝。

そして今季より追走の予選が廃止され、単走のベスト16選手が追走トーナメントに参加するシステムになりました。
追走に進出したのは、川畑、日比野、藤野、廣田、北岡、古口、斎藤、高橋、高山、末永、唄、草場、内海、横井、寺町、村山ら16選手という結果になりました。

追走トーナメントは上記の組み合わせで行われました。

新人 草場選手の大健闘!

単走優勝を果たした川畑選手は1回戦から危なげない走りで余裕のベスト4入り。

廣田選手vs内海選手の戦いでは内海選手が非常にいい走りを見せて廣田選手からポイントをリードしていたものの、先行/後追い入れ替え後の走行中タイヤが外れるトラブルでまさかのリタイア。

勝ち上がった廣田選手が次に対戦したのが、新人の草場選手。
この草場選手が新人らしからぬ安定した走りで廣田選手を撃破。初出場にしてベスト4入りを果たしました。

しかし、やはり準決勝では川畑選手のスピードとテクニックには及ばず、後追いではついて行けず、先行ではピッタリとくっつかれ、単走チャンピオンの川畑選手が決勝に進出しました。

注目選手の多い逆山は見所満載!!

注目レーサーの日比野選手、斉藤選手が1回戦をしっかり突破して、2回戦で激突!
お互いに人気、実力ともに高い選手だが、この日の斉藤選手は進入から日比野選手を追いかけ回し、大きくポイントを上回り、先行/後追い入れ替えては驚異的な逃げを見せた。「ダイゴ(齋藤選手)が凄かった」と後追いの日比野選手が斉藤選手のスピードに合わせきれずにミスをして、斉藤選手がベスト4にコマを進めました。

そしてベスト4最後の席には強敵の横井選手、古口選手を破った、藤野選手が進出しました。


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コメント:
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