流行りのダウンサイジングターボを斬る!

昔話が続いてはなはだ恐縮ですが、当時のターボ車はメーカー各社でかなりの個性を強調した味付けをされてリーリースされていました。

乗り手の意思や嗜好で好きなエンジンをチョイスできたように思います。

◆ ダウンサイジングターボは本当に魅力的か?

前置きが長くなりましたが、肝心のダウンサイジングターボの実態を探ってみましょう。

21世紀以降のエコでなければクルマではないというようなムードの中ハイブリッド先行の日本市場においても、欧州市場に遅れはとったものの次々とダウンサイジングターボ仕様車が市場投入されています。

◆ ダウンサイジングターボ・テクノロジーとは?

ここで簡単にダウンサイジングターボの技術的な側面を見ておきましょう。

前述したように過去のターボエンジンは簡単に公式で表せば「高出力NAエンジン+ターボ=ハイパワー」短絡的ではありますが概ねあっていると思います。

それに対しダウンサイジングターボではそもそもハイブリッド車に燃費面では大きく劣るNAエンジンの高効率化、低燃費化を目指して開発がスタートしたと考えて良いと思います。

公式で表せば「小型軽量NAエンジン+ターボ=低燃費・高効率・高トルク」といった感じです。

ゆえにダウンサイジングターボということになるわけです。

小型軽量化しても十分な出力が得られるエンジンということで「ダウンサイジング」なエンジンという訳です。

しかしながら低燃費化が主たる目的であった国産ダウンサイジングターボエンジンは、歪んだ見方かも知れませんが欧州車のそれと比較すると、欧州車がエコと運転の楽しさを両立させる方向性を感じさせるのに対し、我が日本では「1に燃費、2に燃費・・・」といった志向が強いと感じているのは私だけではないでしょう。

ところがここに来てその方向性(燃費偏重)をシフトさせるようです。カーエンジニア達もストレスを抱えていたようで、「走る楽しさを追求する」と含みをもたせた各社似たようなニュアンスのコピーを添えて次々と新車を発表しています。

ようやく日本メーカーのお手並み拝見といったところでしょうか?

◆ 国内メーカーがダウンサイジングターボに求める理想像とは?

決して私は偏った国内メーカー擁護派ではありませんが、前提として日本とヨーロッパの道路事情があることを忘れないでおきましょう。

そもそもロングツアラーが定着している欧州では、そもそも燃費向上という点でアドバンテージがあります。

対して、ストップアンドゴーを繰り返し強要される国内の道路事情ではハンデが大きすぎます。

そこでと言った訳ではないのでしょうが、国内メーカーは前述のような極端な燃費競争から舵を切って「クルマ本来の楽しさ追求」を目指し始めたようです。


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コメント:
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