アファルターパッハが守る、真のメルセデスAMGの魅力とは?

「アーマーゲー」と呼ぶ人もまだ多いAMG

昔ながらの車好きですと「アーマーゲー」と呼ぶことも多いAMG。 正しくは主要市場である北米を意識して「エイエムジー」、ドイツ語で呼びたい場合は「アーエムゲー」です。 1980年代、日本市場にもヤナセがインポーターとなってAMG車が入ってくることになった時、それを紹介する記事を作った人が「アーマーゲー」と誤って書いてしまい、それがそのまま和製英語のような形で広まってしまった…というのが有力な説ですが、定かではありません。 ただ、「アーマーゲー」があまり有名になってしまったので、古い人なら逆に「エイエムジー」と呼んでも何だっけ?という人もいるでしょうし、古い人の影響で「アーマーゲー」と呼ぶ若い人もまだいますから、両方覚えておけば間違いないでしょう。 呼び方はともかく、日本でAMGと言えばメルセデス・ベンツ車のハイパフォーマンス版という認識ではおおむね誰でも一致しています。

現在のAMGは、メルセデス・ベンツとほぼ一体化

かつては単なるチューナーだったAMGですが、1980年代以降メルセデス・ベンツとの関係を深め、1999年には「メルセデス・ベンツ」ブランドを展開している親会社ダイムラーに吸収されて子会社になりました。 さらに2014年には「メルセデスAMG」として「メルセデス・ベンツ」とは一線を画す独自のサブブランドになったので、厳密な意味ではAMG車はベンツとは少し違います。 あくまでメルセデス・ベンツの車のハイパフォーマンス版を独自に作り、メルセデスAMG車として販売している、そんな感じでしょうか。 ディーラーも今までは共通でしたが別途になる動きが出ており、2017年1月には世界で初めて東京の世田谷に専門ディーラー「AMG 東京世田谷」がオープンしました。 しかし、ダイムラーとの関係を深めたことはAMGにとって大きなメリットとして働き、現在のメルセデス・ベンツ車の開発には、その初期からAMGのエンジニアが深く関わっています。 AMG車を作るために基礎設計から関わることで、メルセデス・ベンツ車そのもののレベルを引き上げると同時に、効率的で品質の高いチューニングを可能にしているというわけです。

AMGを支える職人たち

拠点をドイツ南部のアファルターバッハに構え、長らくそこでエンジン生産を行ってきたAMGですが、2017年現在は中国など新興国での需要が増大したことから、必ずしもアファルターバッハでエンジンを組んでいるわけではありません。 最近になってそれほど強烈なパフォーマンスを必要としないユーザー向けに設定されていた「AMGスポーツ」というグレードもメルセデスAMGのモデルに昇格しましたが、そのエンジンはシュツットガルトのウンタートゥルクハイム工場で生産されています。 こちらはAMGのエンジンではなく、たとえば日本でもメルセデス・ベンツ S400クーペに搭載されているものと同じ量産エンジンですが、スペックは異なりAMGチューンが施されていることはわかるでしょう。 また、A45などの2リッターターボエンジンは当初からダイムラーのケレダ工場で、V12エンジンは2016年から同ハンマイム工場に生産を移管しましたが、こちらは純然たるAMGエンジンのため、アファルターバッハから出向した職人が組み上げています。 要するにアファルターバッハとはAMGがメジャーになった時期に創設地から移転して以降からの拠点で、敷地拡張もままならない狭い工場ゆえにどうしても「聖地」で作りきれないエンジンも。 しかし、AMGには「ワンマン・ワンエンジン」という、職人が1台のエンジンを最初から最後まで手作業で組み立てるという伝統があり、場所は変わってもそれはかろうじて守られている形です。

そのプレートが語る、AMGマイスターの誇り

もちろんメルセデスAMG車はエンジンだけが売りではなく、ボディ構造から足回りにまで広範に手を入れることで、その高性能を成り立たせています。 とはいえ、何かわかりやすい部分があれば言うまでも無いことで、それがエンジンに貼られたプレートでしょう。 そこには、AMGのエンジンマイスター(職人)の名が刻まれており、それが機械的な量産体制ではなく、マイスターの手により一つ一つ心血を注がれたことを意味しているのです。 量産エンジンではない、純然たるAMGエンジンを積んだAMG車に乗っているオーナーは、そのエンジンのプレートを誇りにしても良いでしょう。 最近は車体に高性能車や限定車の車体番号プレートが貼られる例もありますが、エンジンにこうした配慮をしているAMGの例は少なく、それがまた魅力と言えますね。

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