
ボルボV50の良い評判4つと前期型と後期型の特徴をそれぞれ紹介!
2020.10.08
ボルボV50はボルボのステーションワゴンのエントリーモデルとして発売されましたが、当時の最新技術を取り入れた安全性能、環境技術を採用したモデルです。内装も北欧家具を思わせるほど洗練されていました。今回はボルボV50の魅力…
フォーカスの各グレードの買取相場価格が年式や走行距離ごとの相場表から確認できます。
下取り相場や過去の中古車査定価格の実績データも公開中
買取相場価格 | 112.9万円〜118.8万円 |
---|---|
下取り相場価格 | 89.1万円〜95万円 |
年式 | 2005年08月 〜 2013年02月 |
乗車定員 | トランスミッション | ステアリング | 新車時価格 | |
---|---|---|---|---|
2005年08月 〜 2013年02月 | 5名 | 6MT | 右 | 320万円 |
◯:標準装備 △:オプション装備 -:選択不可、またはディーラーオプション
型式 | GH-WF0HYD | 最小回転半径 | -m |
---|---|---|---|
駆動方式 | FF | 全長×全幅×全高 | 4.37m×1.84m×1.46m |
ドア数 | 3 | ホイールベース | 2.64m |
ミッション | 6MT | 前トレッド/後トレッド | 1.53m/1.54m |
AI-SHIFT | - | 室内(全長×全幅×全高) | -m×-m×-m |
4WS | - | 車両重量 | 1430kg |
シート列数 | 2 | 最大積載量 | -kg |
乗車定員 | 5名 | 車両総重量 | -kg |
ミッション位置 | フロア | 最低地上高 | -m |
マニュアルモード | - | ||
標準色 | パフォーマンスブルー、パンサーブラック、サンライトシルバーメタリック | ||
オプション色 | - | ||
掲載コメント | - |
エンジン型式 | - | 環境対策エンジン | - |
---|---|---|---|
種類 | 直列4気筒DOHC | 使用燃料 | ハイオク |
過給器 | ターボ | 燃料タンク容量 | 55リットル |
可変気筒装置 | - | 燃費(10.15モード) | -km/L |
総排気量 | 2521cc | 燃費(WLTCモード) | - |
燃費基準達成 | - | ||
最高出力 | 225ps | 最大トルク/回転数<br>n・m(kg・m)/rpm | 320(32.6)/4000 |
ステアリング | 位置 | 右 |
---|---|---|
ステアリングギア方式 | パワーアシスト付ラック&ピニオン式 | |
パワーステアリング | ◯ | |
VGS/VGRS | - | |
サスペンション形式 | 前 | ストラット式 |
後 | マルチリンク式 | |
高性能サスペンション | - | |
タイヤサイズ | 前 | 225/40R18 |
後 | 225/40R18 | |
ブレーキ形式 | 前 | Vディスク式 |
後 | ディスク式 |
福祉車両 | - |
---|
年式 | 平均買取相場 |
---|---|
2007年式(17年落ち) | 139.7万円〜 147.0万円 |
2006年式(19年落ち) | 112.9万円〜 118.8万円 |
2020.10.08
ボルボV50はボルボのステーションワゴンのエントリーモデルとして発売されましたが、当時の最新技術を取り入れた安全性能、環境技術を採用したモデルです。内装も北欧家具を思わせるほど洗練されていました。今回はボルボV50の魅力…
2019.03.27
BMWとアルピナ。パッと見て違いが分かる人もいれば、わからない人もいると思います。僕も生まれて初めてアルピナを見たときにはただのBMWのカスタムカーだと思いました。 しかし、アルピナはただカスタムされたBMWというわけで…
2017.09.30
マツダアクセラは、2003年から製造・販売されるマツダの乗用車であり、フォルクスワーゲン・ゴルフ、ボルボ・S40、ホンダ・シビック、フォード・フォーカスに対抗するCセグメントに属する世界戦略車です。今回は中古車情報をまと…
2017.09.25
フォード史上最強のホットハッチ、量産へ 過去数ヶ月に渡って、我々がもっとも注視してきたクルマの1台である、フォード「フォーカスRS」。注目していて損はありませんでした。何しろこれは、350PSの最高出力とともに、350L…
2017.03.31
ホンダ シビックタイプRはアメリカで先行販売! 今年もジュネーブオートショーが開催されました。ジュネーブオートショーに向けて新型パガーニウライアロードスターとフェラーリ812スーパーファストが発表され、ホンダからは日本が…
2017.02.06
政界と業界を結ぶ線から、意外なグッドニュースが生まれました。マニアックなあのクルマの復活です。 レンジャーとブロンコ、復活へ! アメリカの大統領選挙まで、あと数日。 大統領候補の所得申告やメール問題などで大きく揺れ続ける…
買取店ならここで終了ですが...
詳細査定後、
売り出し金額をご提示
電子契約後、
車を預ける
Ancarはここからが違います!
車のプロによる
30日間の販売開始
期間内に成約したら、
売却金を受け取る!
なら
成約しなくても、
一般の買取額で売れる!
延長や返却も可能です!