レクサスのエンジンを積んだFJクルーザーを発見

この改造車はちょっといいかも。

意外と悪くない出来かも

世界的にトヨタはピックアップトラックやオフロード車でも人気があります。

そしてAllers Customs & Rodsが見つけてレストアしようとした車は1976年式のFJクルーザー。

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彼らはレストアをする際に出来るだけトヨタのディーラーから購入できるパーツを使用してましたがフロント部分とインテリアのパーツはカスタムで作り上げました。

約1200時間という作業時間を費やし、レストアを完成させました。

トヨタのディーラーから調達出来ないパーツはランドローバー、ジープ、フォルクスワーゲンから流用しています。

そしてレクサスからはタコメーター、オーディオ、バッテリーなどが流用されています。

そして現行のFJクルーザーに搭載されているエンジンの1UZとECUを換装しています。

それによって悪路の中長距離を走行する事が多いこの車はコンピューターの不具合を回避する事が出来ます。

ボディペイントは1976年に使用されたオリジナルのカラーをしています。

そのおかげでこのFJクルーザーはインテリア、エクステリア共に見事、現代のテクノロジーとマッチしたレストアをされた1台になったのではないでしょうか。

This Is What Happens When You Mix A 300-HP Lexus V8 And A ’76 FJ Cruiserwww.carbuzz.com