隣の車にドアをぶつけてしまった!駐車場内でよくある事故とその対処法。一般道路との違い

しかし、人身事故を起こしてしまった場合は交通事故かどうかに関係なく不法責任が発生するため、この限りではありません。月極駐車場だろうとなんだろうと警察を呼ぶ必要があります。

一般道路での事故との違い

過失割合が変わる

駐車場で起こした事故と一般道での事故の違いが一番大きく出るのが過失割合です。駐車場ではこう動かなかければいけないというルールもなく、基本的に各々の車が自分の判断で動いています。そのため、駐車場内での車の動きはどうしても不規則になりがちで、それぞれの車が注意をしながら運転する義務が発生します。そこで事故が起こると、両者とも注意を怠ったとして、過失割合は大半のケースで50:50になってしまいます。もちろん駐車をしていて完全に止まっている相手に関しては100:0となる場合もありますが、それ以外のケースでは基本的に50:50かどれだけどちらか一方に過失があった場合でも40:60くらいまでとなります。信号などのルールもないため、どちらが一方的に悪いというが主張しづらい、根拠がないというのもこういった過失割合になっている原因です。

事故の対処法は変わらない

基本的に駐車場での事故も一般道での事故も事故の対処法はあまり変わりません。そのため手順は交通事故と一緒ですがパニックになってしまうことも多いので、しっかりと確認しておきましょう。

1.(人身事故の場合)負傷者の救護

人身事故の場合はまずこれが最初です。負傷者の救護は一刻を争います。何よりも優先して救護を行い、救急車を呼ぶなど適切な対応を取りましょう。そして、その後に新たな事故が起こらないように事故車両を安全な場所へ移動させましょう。

2.警察を呼ぶ

次に警察を呼びます。私有地では呼ぶ義務はありませんが、呼んでおいた方が何かと良いでしょう。一般的に加害者が連絡しますが、負傷で連絡できない場合などは被害者が連絡しましょう。

3.事故状況の確認

警察が駆けつけるまでの間に事故状況の確認をしておくと良いでしょう。証拠を記録しておくことで過失割合に大きく影響を及ぼします。この場で相手の示談には応じないようにしましょう、後々になって自分の体に支障が出てくることもあ理ます。

4.保険会社に連絡

ここで保険会社に連絡します。加害者が保険会社に連絡するのは当然ですが、被害者でも保険会社同士で話し合いをする場合もあるため、連絡をするようにします。その際に先ほど確認した事故状況を正確に伝えることが重要です。

5,病院へ行く

後日病院にいって診断をしてもらうようにしましょう。軽い事故でも後遺症が残る場合があります。後遺症があると賠償金が変わってきますので、軽い事故でも病院に行くようにした方が安全です。

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コメント:
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