【ヒュンダイ】実は世界5位?なのになぜ日本で韓国車を見かけないのか?

ヒュンダイの自動車

耐久品質調査(VDS)では、業界平均が142だったのに対して、上位3つのブランドは以下のような結果になりました。

  • 1位:99 レクサス(トヨタの高級ブランド)
  • 2位:100 ポルシェ
  • 3位:116 ビュイック(ゼネラルモーターズのブランド)

ちなみに、ヒュンダイが7位の124、キアが5位の122で、業界平均を大きく上回りました。また、1位はレクサスでしたが、ヒュンダイとキアはトヨタ、ホンダ、日産などよりも品質が高いとされました。

調査の仕方によって結果が変わる部分もあると思いますが、ヒュンダイグループの品質は高く信頼性があるという声を助長する結果となりました。

ヒュンダイは日本で成功できるか?

ヒュンダイの車を日本で見かけない理由

2001年、韓国の大手自動車メーカーであるヒュンダイ(現代)は日本市場に進出しました。「冬のソナタ」に出演をしていたぺヨンジュンさんをCMに起用するなどして、2004年の2,524台の販売を記録しました。しかし、それをピークに売り上げは減少していきました。結果として、2009年には日本の乗用車市場を撤退することになってしまいました。

ヒュンダイが日本で売れなかった要因はたくさん考えられますが、中でも「価格」と「信頼性」による影響が大きかったといえます。ヒュンダイの車は、値段が日本車より高かったり、同じくらいでした。そのため、わざわざ韓国車を選ぶ人が少なかったです。日本での韓国車のイメージもあまり良くなかったため、日本車より価格を安く設定する必要があったでしょう。また、日本にはアフターサービスの良い自動車メーカーが多く、韓国メーカーが入る隙がありませんでした。そんな中で、日本の自動車メーカーのような信頼性や他の武器がなかったことも原因だといえます。

ヒュンダイが日本市場に再進出?

現代自動車のロゴ

そんな日本市場ではうまく売り上げを伸ばせなかったヒュンダイは、「東京モーターショー2019」に参加予定だったため、一部ではその東京モーターショーで日本市場へ再進出を発表するのではないかという声も上がっていました。しかし、結果としてヒュンダイは不参加となりました。

今後の先行きは不透明ですが、ヒュンダイが日本市場で成功するためには以下のような多くの点を考慮する必要があると考えられます。

  • 価格競争(ヒュンダイの車の品質は高いようですが、日本でのイメージはそれほど良くありません。日本車との価格競争について考慮が必要だといえます)
  • ・武器(信頼性のある日本メーカーに負けない武器が必要でしょう。革新的な技術の車やデザインなどにより、日本メーカーとは異なる地位を築いていけるかが課題かもしれません)
  • 日韓の経済状況(日韓問題は売り上げに大きな影響を与えると考えられます)

日本の輸入車のシェアは10%以下です。そのため、日本市場は日本国外のメーカーにとっては最も難しい市場だといわれています。そんな中で、韓国が世界に誇る自動車メーカーがどのような決断をしていくか注目です。

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コメント:
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