エンジンの種類による違い|ディーゼルエンジンの仕組みと特徴

もう一度マツダのデミオを例に挙げると、ガソリンエンジン車の車両価格は約140万円~で、ディーゼルエンジン車の車両価格は約180万円~となっています(参考:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/grade/)。

ただし、先ほども紹介した通り、ディーゼルエンジンは燃費の良さや軽油の価格が安いというメリットがあるので長期的に見ればコストを抑えることはできますが、初期費用が大きいと言えます。

高速走行性能が低い

ディーゼルエンジンならではのドライビングではこのデメリットが挙げられることが多いです。

先ほど、ディーゼルエンジンは低回転域のトルクに優れると紹介しましたが、一方で高回転域はガソリン車に比べて不得意と言えます。高回転のトルクの大きさは、最高出力や最高速度など高速走行性能に影響するため、ディーゼルエンジンは車の走行性能を重視するスポーツカーには採用されにくい傾向にあります。

高回転域のトルクが不十分な理由としては、運動系部品の重量の大きさが挙げられます。重い部品を高回転域で往復または回転運動させるには限界があるためです。

近年はBMWの高性能モデルであるM Performanceモデルでもディーゼルエンジンが採用される(X3 M40d)など徐々に高性能モデルへの活用が始まっていますが、未だ乗用車用として採用されることがほとんどです。

気になるガラガラ音

これは個人的な意見でもあるのですが、やはり気になる人には気になってしまうのがこのガラガラ音です。先ほどは、近年のディーゼルエンジンの改良に伴いディーゼルエンジン特有の不快なガラガラ音は聞こえなくなってきたとご紹介しましたが、それでも聞こえる人には聞こえてしまうというのが現状です。相当な改良がされたため、どの自動車メーカーのディーゼルエンジンに乗っても、『車内からの』ガラガラ音はほぼ聞こえないようになってきています。しかし車外からは、未だにすぐにディーゼル車であるとわかるくらいの特有のエンジン音が聞こえてしまうのが現状だと思います。

ディーゼル車はこんな人におすすめ

今回はディーゼルエンジンの特徴とメリット、デメリットについてお話ししました。

ディーゼルエンジンは、車両価格が比較的高く、特有のガラガラ音がしますが、燃費も良く、燃料費も安いため維持にお金がかかりづらいエンジンタイプであると言えます。

そんなディーゼル車は、『電気モーターらしい乗り味が好きではなく、でもなおかつ燃費も維持費も抑えて楽しい走りがしたい』という方にぴったりな車であると言えます。

ちなみに、どのメーカーで買えばいいか悩んでいる場合は、国産であればディーゼルエンジンの開発に積極的なマツダがおすすめです。マツダの新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」は、これまでの常識を覆す独自の低圧縮比化を実現しています。また、走行性能、燃費性能、環境性能を大幅に改善し、ドライバーが「走る歓び」を感じることができるディーゼル エンジンが生み出されています。

そして、もし外車でディーゼルエンジンを探しているならば、BMWがおすすめです。BMWは、ディーゼルエンジンを普及させた先駆者とも言えます。その強みの一つが、他のドイツメーカに対しディーゼルエンジン車の価格が圧倒的に低く設定されているためです。BMWでは、ガソリンエンジン車である「i」とディーゼルエンジン車である「d」の価格差はわずか20万円です。

皆さんがそれぞれにぴったりな車を見つけられることを願っております。


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コメント:
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