プリウス・プリウスα| 新車価格、サイズ、燃費、実用性を徹底比較!

トヨタ プリウス、プリウスαの違いについて皆さんはご存知でしょうか?「プリウスを少し大きくしたのがプリウスαでしょ。」と思っている人が多いと思います。実際は他にも違いがあるところがあります。
今回は、プリウスとプリウスαのそれぞれの新車価格やサイズなど、様々な違いを詳しくご紹介します。是非購入の際の検討材料にしてください!

プリウスの新車価格やサイズ、燃費や実用性

新車価格

2,429,018円(E)〜3,199,745円(Aプレミアム“ツーリングセレクション”)

サイズ

全長×全幅×全高
4540×1760×1470(E-fourは1475)mm

※3ナンバーサイズになります。

室内長×室内幅×室内高
2110×1490×1195mm

燃費

40.8km/L  (Eグレード)

プリウスは新型になってエンジンの熱効率がかなり上がっており、モーターやバッテリーの質も向上させたものを採用、各パーツの軽量化などの要素により大幅に燃費が向上しています。

実用性

シートの出来がかなりいいので、適度なホールド感を与えてくれて長い時間のドライブも苦ではありません。更に乗り心地もいいので長距離走行にとても向いています。小回りもききます。ラゲッジスペースはあまり大きくないですが普段のお買い物程度でしたらとても十分な大きさ。少し荷物が多い場合は後部座席を倒すこともできます。
エンジンと、モーターを合わせて2.5Lクラス並みのパワーがあるので高速走行時の追い越しの際なども楽ですし、乗り心地もとても良いです。モードを切り替える事ができるのですが、パワーモードがとてもトルク感がありパワフルです。

車内の快適性ですがバッテリを積んでいるため、車内が狭いのかと思いきや意外にも後部座席は広く、ゆったりと乗る事ができます。

あえてマイナス点を上げるなら後方の視界が狭く見えずらいことです。慣れればそこまで不便さは感じなくなります気にするほどではなさそうです。

プリウスαの価格やサイズ、燃費や実用性

新車価格

2,565,00円(S Lセレクション)〜3,556,440円(S“ツーリングセレクション・GR SPORT”)

サイズ

全長×全幅×全高

4630(ツーリングセレクションは4645)×1775×1575mm

※3ナンバーサイズになります。

室内長×室内幅×室内

2110×1490×1195mm

ラゲッジスペースは最大1,070L

燃費

26.2km/L(S ツーリングセレクション)

実用性

プリウスαの運転席は目線が高く、日々の運転がとてもしやすいです。燃費ですが、プリウスとまではいきませんが3列シートで7人乗りのミニバンタイプの車の中では世界一燃費の良いと言っても過言ではありません。

ラゲッジスペースが広いので、日々のお買い物などで大きめの荷物を乗せる事が可能ですし、4人を乗せてゴルフバック4つ積んでゴルフをしに行く事もできます。

2列シート仕様のグレードの場合は大きなラゲッジスペースにたくさんの荷物を積む事ができるので、ライトバンの様に使用することもできます。

3列シートのグレードの場合は多彩なシートアレンジが可能になっているので、いざという時に後部座席5人乗ることができますし、3列目の座席を倒せば荷物を積む事もできて便利です。筆者の意見としては、家族がいる人でプリウスαを買う場合のグレードはSの7人乗りがおすすめです。

一つプリウスαの残念な点として、車高が1575mmあるので、1550mmまでの制限がある機械式の立体駐車場などは入庫できないという難点があります。

安全面では車線はみ出し防止機能、自動ロービームハイビーム切り替え機能、坂道で後ずさり防止機能などの運転者をサポートしてくれる機能が搭載してあり便利です。更に通常の運転席等のエアバックに加えてサイドエアバック、カーテンシールドエアバックも搭載されていますので万が一の事故が起きた際でも安心です。

『プリウス』と『プリウスα』の違い

プリウスとプリウスαの違いですが、まずサイズに関して長さ、横幅、車高全て違います。ホイールベースがプリウスのほうが短いので最小回転半径が小さくプリウスαより小回りがききます。車の大きさはプリウスαのほうが大きいので居住性、積載性で言えばプリウスαのほうが優れています。また運転席からの目線が高いので、運転のしやすさも優っています。荷物がたくさん積めるのはいいのですが、車高が1575mmなので駐車する事が出来ない機械式の立体駐車場があるかもしれません。

取り回しが多く必要な場所にお住みの場合や、高さ制限がある立体駐車場を良く利用する人にはプリウスをおすすめします。

プリウスαのほうが車体が大きくて重量も重いので、燃費はプリウスには敵いません。ですが、7人乗りが可能なミニバンの車と比べますとかなり燃費がいいです。おそらく世界一燃費が良いミニバンになると思います。燃費が良くて荷物がたくさん乗る車が欲しい人にはかなりおすすめしたいです。

両車の走りの面ですがサスペンションが違いますので、乗り心地が少し違います。プリウスのほうがサスペンションが硬く、地面からの衝撃が受けやすいです。プリウスαのほうが若干ではありますが乗り心地はいいです。サスペンションの硬さは好みがありますし、サスペンションの硬さはあまり違いを感じない人も多いかと思いますので筆者からどちらがおすすめかとは一概に言えませんので、気になった人は実際に試乗をしてみてどちらがいいのか判断しましょう。

細かいところでいくと、タイヤサイズも違います。プリウスαのほうがプリウスより1インチ大きいホイールを履いています、プリウスは低燃費をとことん追求している為細い低燃費タイヤを履いています。低燃費タイヤのほうが若干価格が高めです。その為、タイヤを交換の面で言いますとプリウスαの方が経済的です。

まとめ

今回はプリウスとプリウスαのそれぞれの違いについて述べさせていただきました。

プリウスの良い点はとても燃費がいいところやシートの作りが良く乗り心地がいいので長時間の運転もラク、小回りがきくなどです。プリウスαの良い点は車重が重いので、操縦安定性がいい点、7人乗りの設定もあり、人もたくさん乗せるシーンでも便利な点、荷物をたくさん積む事が出来る点です。両車共のそれぞれの良さがありますので、読者の人達のライフスタイルや、使いたい用途に合ったモデルを選びましょう。