ボルボ V60 T8 ツインエンジン AWDインスクリプション 4WD 2020年式 36,000km

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乗換に伴い、これまで大事に乗ってきたV60をお譲りしたいと考えています。
安全運転で大事に乗ってきたこともあり、トラブルもなく、今後も安心して乗っていただけるかと思います。
個人的には以下のポイントがとても気に入っています。

（１）お洒落な外観と内装
→白レザー×大きなサンルーフは女子受け抜群でした！

（２）「PHV×405馬力×4WD」という、パワフルで快適な上質な乗り心地
→静寂性と安心感がものすごく高いです！

（３）B&Wのハイエンドオーディオ
→以前乗っていた車では、Aピラーにツィーターを埋め込んで、ウーファーを搭載し、サイバーナビとマッキントッシュのアンプを車にインストールするなど、かなりカーオーディオに拘っていましたが、この車は純正のレベルが高すぎて何もいじる気が起きませんでした（私がこれまで乗ってきた車の中で、間違いなく史上最高のオーディオシステムでした！）

◆特徴
〔概要〕
ボルボの中核を担うステーションワゴン「V60」の最も高性能な「T8 Twin Engine AWDインスクリプション」。
2リッター直4エンジンにターボとスーパーチャージャー、そして電動モーターを組み合わせた、“全部乗せ”400PSオーバーのPHVです。

〔走り〕
T8には2リッター直4ターボ＋スーパーチャージャー＋電気モーターのPHVが搭載されており、エンジン出力の318PSと、前後アクスルに搭載されるモーター出力はフロント46PS／リア87PSを合わせたシステム総出力は405PSとなります。

〔内装〕
インテリアカラーは「ブロンド」、シートはパーフォレーテッドファインナッパレザーの表皮で仕上げられています。

一番のウリは「Bowers & Wilkins（B&W）」プレミアムサウンド・オーディオ・システムです。
本当に"クルマから出るのが惜しくなる"ほどの上質なサウンドで、出力1100Wのデジタルアンプと新構造のサブウーファーを含む15個のスピーカーを搭載し、車内のどの座席でも極上のサウンドを体感できます。
サウンドエクスペリエンスとして、「Studio」「Stage」「Concert」の3つの音響空間を再現するオーディオモードが用意されているのですが、特にConcertではスウェーデンのイェーテボリ・コンサートホールのベストシート「席番号577」の音響を再現したというこだわりのサウンドチューニングになっています。
また、CarPlayやAndroid Autoにも対応しているので、Apple Musicなど、普段利用されている音楽配信サービスを、極上のサウンドで車内で聴くことができます。

その他、縦長の9インチセンターディスプレイを備えたインフォテインメントシステム「SENSUS（センサス）」には、12セグの地上デジタルテレビが標準で組み込まれています。
12.3インチサイズのドライバーディスプレイでは、センター部分にナビと連動する地図のほか、PHV専用のエネルギーフローなどが表示可能。パワートレインの駆動状態や燃費、充電状況などをここで確認することができます。

また「T8」ではスウェーデンのオレフォス社製クリスタルシフトノブと、トンネルコンソール部にピアノブラック仕上げの専用デザインが採用されています。

◆ボディサイズ
全長×全幅×全高：4760×1850×1435mm
ホイールベース：2870mm
車両重量：2050kg
→マンションや外出先の機械式駐車場に入らなくて困ったことはありません！

◆整備履歴等
定期的にオイル交換を行うなどして大事に乗ってきました。
直近の具体的な整備履歴は以下の通りです。

2022年8月
・エンジンオイル交換
・オイルフィルター交換

2023年1月
・車検更新（全検査項目で異常なし。車検は令和7年1月23日まで有効）
・ナビ更新
・オイル交換
・オイルフィルター交換
・ドレーンパッキン交換
・ブレーキフルード交換
・ブレーキパッド交換
・エアフィルター交換

◆保証等
ボルボの「Volvo Service Passport Plus（VSP PLUS）」に加入しています。
新車登録時から60か月目まで無償（工賃は有償）でオイル交換や消耗品交換などを受けていただくことが可能です。
（※ただしボルボ世田谷店及びそのグループ店に限る）

その他ご不明点等あればお気軽にお問い合わせください！
宜しくお願い致します。